FC2ブログ

取り留めない話

NHKの大河ドラマで幕末が重要な舞台になるとか。そう言えば、取引業者さんとの世間話で面白かった事を思い出しました。業者さんの事務所でお茶を飲みながら、(何故か)幕末の頃の話になったんですが(笑)・・・

業者A氏「自営業FFさん。私の先祖は西郷サンに従って西南戦争で熊本城攻撃に参加したんですよ!」で、隣に座っている同僚の業者B氏に向かって「コイツの先祖はその時、熊本城に籠城してたんですよ!」「130年後に子孫達は長野県で机並べて一緒に仕事してます・笑」そう言えば、A氏は鹿児島、B氏は熊本出身だった。

幕末から明治にかけての回顧録や著名人の日記を読むのが結構好きなんですが、石光真清の城下の人に西南戦争のくだりが出て来ます。当時の真清少年が友達と連れ立って”戦場見学”のために、熊本城を見下ろす山に登るんですが、そこへ薩摩の将校が前線視察に現れて「自分は村田新八だ」と名乗るんですね。西南戦争においての西郷軍の大幹部、幕末においては島津久光の勘気に触れた西郷隆盛が二度目の島流しにあいますが、その連座で新八も島流しにあうほど政治的に西郷に近い人間、小説や評論では”人格・見識共に第二の西郷である”なんて書かれてますね。へェ~、石光真清は村田新八に会って話をしてるんだぁ、妙に感心してしまいました。維新の志士達は小説の世界ではなく本当に居たんだな~と。鱒釣りくらい歴史も面白い。








20:34 | 未分類 | comments (0) | edit | page top↑
漁券 | top | Go Pro

Comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する