FC2ブログ

ウリ坊

uribou.jpg

先日、山の近くに住む知り合いからイノシシの子供の話を伺いました。何でも、イノシシの子供が三面護岸された川に落ちて、身動きが取れなくなり、大騒ぎだったとの事。親イノシシは、その優れた跳躍力で脱出したものの、足の短い子供には無理だった様です。結局、猟友会の皆さんが、出動して10匹近い「ウリ坊」を「救出」したそうです。で、放獣される前に「ウリ坊」達を写真に収めました。縞模様がシマウリそっくり「ウリ坊」とはよく言ったものです。
釣りは「夜討ち朝駆け」様々な動物に出会います。ツキノワグマ、ニホンジカ、ニホンカモシカ、ニホンザル、タヌキ、キツネ、テン、イタチ、アナグマ、ハクビシン、イノシシ、そう言えば千曲川の上流、川上村ではミンクが居ました。この中でも、熊は会いたくない動物の筆頭です。釣行時、熊除けを忘れると、モチベーションは一気に低下します(笑)。常に周囲を気にしながらの釣りでは釣果も上がりません。私自身2度熊に遇っていますが、幸い2回とも相手が先に気づいて逃げていきました。
1回目は、釣りの途中、川を挟んだ対岸の木に熊が登っていました。一本の木(だけ)がせわしく動いていて、不審に思い観察していると、降りてきました(笑)。ツキノワ君が・・・向こうは、先に此方に気づいていて逃げ様とする途中だったようです。
2回目は、釣りの帰り、川通しで下っていると、傍の藪から獣の臭いとうめき声が聞こえて来ました。「ヤバイッ!」と思いましたが、熊に遇ったら「背中を見せて逃げてはいけない」との言葉を思い出しまして、藪の方に注意しながら後退りし、川の中に入ります。川幅5m程の流れを渡り、安全を確保したと思われる場所に付くと、笛を吹きまくりました「ピー、ピー」。すると、藪から黒い塊が山の斜面を登って行きました。今考えると、結構危険な状態であったかもしれません(笑・・ドコロデハナイ)
最近「熊出没」の新聞記事を見かけますが、熊が山の中に居るのは当たり前、私達は、熊の生活圏で遊ばせて貰っている事を忘れてはいけないようです。熊除けは忘れずに・・・








































17:38 | 未分類 | comments (0) | edit | page top↑
パーマーク | top | 結節に難あり

Comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する