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もう一回魚止め

6月の源流釣行で(とうとう)辿り着いた魚止め、今回は日帰りで行ってみました。結論、やっぱり日帰りはね~、おじさんの体力では厳しいです。※今回はスクロールが長いですよ!

最奥に見える滝、分かりますかね?陰になっていて二段目が見えないけど、下段が魚止めの様です。
魚止め2


見辛いのでアップをどうぞ!↓

魚止め正直な話、今回はあと50mという所(↑の画像の撮影場所)でタイムアップ。魚止めまであと少しだけど、15時4分ひどい雨の中、最後のイワナを釣って諦めが付きました。何しろ場所が場所なので、これ以上の雨はヤバいし、帰路の安全を考えると決断が遅かったかな~。最終地点標高約1850m、天気雨、気温19.5℃、水温13.3℃でした。

備忘録的に時間の経過と共に追ってみます。
先ず、3時自宅発←ここからかよ(笑)。行政区分だと隣町なんですけどねぇ~。
6時30分、渓の入り口に到着、入渓地点は結構釣れますが今日はスルー。上流を目指します。

DSCN0078.jpg9時8分、最初の一匹。テンポを上げるために今日は始めからドライフライで開始。ここから40分程釣り上がって、ショートカットして上流に移動。
ヤマトイワナ!良い色してるなぁ~。

DSCN0079.jpg10時30分、本格的に釣りを始める予定の場所に到着。標高1610m、雨がパラパラ落ちてくる。中下流の一番数が出る場所をスルーしたから、今日は30匹が目標。

DSCN0081.jpg10時40分、左岸の流心脇の反転流に頭を下流に向けた大型を発見!#14のドライフライを鼻先に落とすが反応無し。よく見ると反時計回りの流れに従って時々移動してる。進行方向と速さを予測してイワナから20cm先にキャスト。ゆ~くり、近づいてパクリ。結果的に今回一番のイワナが釣れました。見つけた時は35cm位有るかと思ったけど、思ったほど大きくなかったですね~。30分釣り上がってまたショートカット。11時20分、最源流の入り口に到着。ココからが勝負と思ったら…

釣り823雨が降って来たぁ~。空を見ると晴れ間も見えるので、雨宿りして回復を待つ。晴れ間が消えて、降り続いたら撤収。安全第一ですよ

DSCN0085.jpg岩の陰で雨宿り20分、晴れ間が出て雨が小降りになったので釣り開始。12時15分、再開後の一匹。

DSCN0090.jpg釣れるのは"ほぼ"ヤマトイワナ。一匹中間型(ヤマトイワナとニッコウイワナの特徴を両方備えている)が居ましたね。中間型は100匹釣って一匹混じるかな。ハッキリ言えることは、放流が無い場所でも中間型は居るという事です。必ずしも、ヤマトイワナ(在来魚)×ニッコウイワナ(放流魚)=中間型ではないです。これ言うと、マジで反論メールや反論コメントが来るけど在来の中間型の存在は水産試験場の研究でもはっきりしてるんですけどね。

DSCN0091.jpg14時50分、魚止めが見えた。雨が強くなって来たし、残念だけど目の前のポイントを釣って切り上げです。終点までたった50mだけど、「もう少し」これやっちゃうと16時近くになって帰路は真っ暗で非常にまずいです。
水深が有る場所なので、ウェットで勝負。ショートレンジなのでアタリはハッキリ出ます。ここでは5回のアタリで3匹キャッチして終了。ラインやリーダーに変化が出たのは取れたけど、手元に「コツン」は乗せられませんでしたね。雨がますます強くなって帰路の道路状況を考えるとヤバイです。

DSCN0092.jpg15時4分、このイワナで終了。大きくないけど良い魚ですよね。忘れるところでしたが、釣果は30匹超えました。
さぁ、18時までに林道に出たいのでダッシュ。

18時25分林道到着。車止めまで通常なら1時間半から2時間位。が、今回は落石や山崩れ、沢で発生した土石流で道路事情が悪いし、加えて雨と霧で視界が悪いので、3~4時間は掛かるかなと思ってました。早く帰ろうとすると無理が生じて、事故につながるので急がず行動するようにしましたよ。車止め到着は22時45分、当然真っ暗、雨は降り続くし霧も出るしで通常の倍掛かりました。
 これで、今年の源流・渓流の釣りは終了ですね。魚止めの滝壺は来年に取っておきます。残るは禁漁までに何とか本流で一匹かな。

21:51 | 源流釣行 | comments (3) | edit | page top↑