雲の中でイワナを釣る

仕事の移動中FMラジオを聴いていた時、ゲスト出演したアイドルグループの中学生とDJの会話。

DJ   「夏休みはどうしてますか?」

アイドル 「仕事で~す」

DJ   「宿題が大変じゃないですか」

アイドル 「友達にやってもらってます

同じグループのお姉さん達、即座に「友達に教えてもらったって事だよね?」「みなさ~ん、宿題は自分でやらなきゃダメですよォ~」一生懸命”火消し”をしてました(笑)。

中学生アイドルの破壊力はすごい!!

ついに今年最後の渓流釣行となりました。急遽思い立ったにも拘わらず、あまりにも仕事が暇で時間をつくるのはあっさり完了。今回は一日フルに頑張りました。←今日になっても筋肉痛と転倒による打ち身で体中が痛い

 車で目的地へ向かう途中、山を見ると雲が低く山頂近くは見えません。いや~な予感が・・・
9月26日早朝、車止めに到着、霧雨と言うのかな?霧状の雨が降って来ます。(結局、終日こんな天候でした)

 それにしても寒い、自分がいる場所は下界から見ると雲の中なんでしょうね。7時30分ジャケットを着て釣り開始。7時45分、今日の初物が釣れてボウズは回避。
今回の釣り場は放流が無いので、全てネイティブ!ヤマトイワナと中間型が釣れます。中間型は100匹釣って多くて1~2匹でしょうか。
DSC06981-1.jpg



釣行前夜のプランとしては、連休中の釣り人によるプレッシャー、低気圧による気温の低下と言うことで、ドライでビシバシと釣り上がるのは難しいと考えていました。かと言って、自分の技術ではニンフはトラブルが多いしピンポイントに投げられないし、ウェットは反応が悪いとタナに入ってないと思って何回も打ち返したり、喰ってるのに気が付いていないんじゃないかと思うようになるしで、精神衛生上良くなく(活性が上がるお昼までボ~ズ覚悟で)ドライ一本で勝負することにしました。いつもの釣りと違うのは少しリーダーとティペットを長くしてドリフトする距離を稼ごうとしたことでしょうか。
DSC06990-1.jpg


チョッとリーダーが長くなっただけでフライの落ちる場所が狂います。ループが捻れているのでしょうか?狙った場所の右側に落ちてしまいます。これを修正するのにちょっと苦労しましたね。何フィートからロングリーダーと呼ぶのか知りませんが、全長18f~20fなんて山岳渓流でもストレスなく使えるなら凄いなァ~。自分がロングリーダーを使って(テンポ良く釣りをするために)いつもと同じ調子で歩きながらフォルスキャストしたらウィンドノットだらけになり、頭上の木ばかり釣っちゃうでしょう。
DSC06988-1.jpg


秋ですねェ~。これは婚姻色をまとった美形達・・・萌えますな!
DSC06992-1.jpg

DSC06995-1.jpg



ネットですくうのが面倒でハンドランディングばかりしていたので(ホントはネットを使うサイズが出ないだけ・笑)同じような画像ばかりですね。

 これは、終了時間15時20分に釣った細長~いイワナ(下)。雨の為にレンズが曇ってお見苦しいですがドジョウみたいでした。泣尺と言うところでしょうか。細すぎて全然大きく見えない(苦笑)。上の8寸の方が立派に見えます。
DSC06999-1.jpg


実釣7時間ちょっと、釣果は40~50匹位でしょうか。大場所で沈んでいる大物を見かけましたが、水面までは出てきませんね。まぁ、これは最初から分かっていた事なのでしょうがないです。

チョッとびっくりした事がありました。帰路、川通しになる訳ですが、足元に注意しながら歩いていて前方を見ると15mほど先をクマがゆっくり川を渡っています。野生のクマは何回か遭遇しているけど、じっくりと見るのは(時間にして1分無かったと思いますが)初めてでしたね。コチラに気付いていない様子だったので、これ以上距離が縮まるとヤバイと思い「オーイ!」声を掛けてみました。で、次にとった行動はカメラを構えたわけですが(余裕あるな・笑)、ファインダーが曇っていうまく写っていなかったです(涙)。クマ除けの鈴なんて役に立たないと思った瞬間でもありました。

2013年の渓流もこれにて終了です。禁漁後は、撮りためた動画を見て楽しみますよ。

18:22 | 源流釣行 | comments (6) | edit | page top↑

特に意味はないですが・・・

記憶に残っているんだよな~。改めて出典を調べたわけじゃないので正確とは言えませんが・・・

ここで打つために練習してきたんだ!
「落合、カッコイイわ~」。伝説の10・8、中日VS巨人の最終戦、タイムリーを打った落合のゲーム中の談話。テレビ?ラジオ?中継の途中、巨人ベンチからアナウンサーの報告にシビレた。

私には失うものが何もなかったからです。
1983年、第一回世界陸上ヘルシンキ大会。

男子三段跳びで優勝したポーランドのホフマン選手のコメント。ほとんど無名の同選手が「(優勝を決めた)最後の跳躍にプレッシャーは感じなかったのか?」記者の質問に答えて。「思い切って跳べました・・・」から続く言葉。

名人は弱い
1978年、将棋名人戦で中原名人VS森八段(挑戦者)との対局で挑戦者のコメント。謙虚、相手を敬う、糞くらえだ!大敵を倒すには気後れしちゃダメだ。カッコイイ!これぞ闘志の塊りだ!

勝つことが全てじゃない。勝つしかないんだ!
今から30年近く前、読売新聞に「殺し文句の研究」(だったかな?)って言うコラムがありました。その中での一節、アメリカンフットボールのコーチの殺し文句、これもカッコいいわ。

忘れちゃった
某アイドルグループにいた女性タレントの言葉。アイドル時代に辛かった事は?のインタビューに答えて。
察するに山ほど有ったはずなのに・・・やりきった人間の言葉ですよ!質問した方は期待した答えが帰ってこなくて困っただろうな~(笑)。

勝手に体が動く、練習するとはそう言う事です
プロ野球中継を見ていたとき、解説の江夏さんが言った言葉。頭で考えなくても、状況に応じて勝手に体が反応する。そうなる為に練習するんですよ!って、ボソボソと言っていた(笑)。シビレルなァ~。

男の勝負は一度きりですな
これも前出「殺し文句の研究」に載っていた。優勝を左右しそうな大事な試合。そのチャンスで打てなかった元プロ野球選手の言葉。「同じ様な場面が来たら今度は打つぞ!と思ってた」でもチャンスは二度と来なかった・・・。

もう出来ない
どの大会か忘れたけど、オリンピックで外国の女子体操選手のコメントが印象的だった。普通なら高校に通って青春を謳歌している年齢だけど、オリンピックで頂点に立つ事だけを目指してきた。優勝候補に上がっていたけど報われなかった。「若いから次の大会を目指せばいい」と言う(安易な)周りの言葉に対しての回答。

4年後に報われる保証はない。”同じ年頃の女の子達と同じように若い時を楽しみたい”オリンピックで勝つために費やす4年間に見合う対価は有るのか?何を得て、何を失うのか、その心情は察するに余りある。

「次がある。頑張れ!」と簡単には言えないのだ!

番外編

会社が我慢したのか、自分が我慢したのかどちらでしょうか?(笑)
サラリーマン時代、上司が退職する時の挨拶。先代社長の息子の現社長と、先々代からの叩き上げの専務が対立して専務が会社を去る事に。勤続40年を振り返っての言葉。因みに自営業FFは専務派と見られていたので(入社したのも専務から声がかかったため)、社長は一緒に首を切りたかったようだと後日きかされた。結局、毒にも薬にもならない無害の人間だと分かって(苦笑)、10年勤めて円満退社しました。

IMG_1287-1.jpg


信州は秋の気配、田圃は黄金色に



03:29 | 未分類 | comments (4) | edit | page top↑

中央アルプスのイワナ

これぞ中アのヤマトイワナだッ!

ソニーのデジイチが使いこなせん!携帯の方が良い画像が撮れそうだ(笑)

DSC06965-1.jpg何時間も歩かなくても、コネを利用して(車止めの)ゲートの奥に行かなくても、ヤマトイワナは釣れるのです。
 久々に中アのイワナらしいイワナが釣れました。ちょっと感激しましたね!接近戦になることは分かっていたので、5フィート半・#3の竿を使ってみましたがバットが弱くて魚のコントロールが難しかったです。何時もの7フィート2インチ・#4なら強引に抜き上げたり、無理に寄せて来るのにそれが出来なくてイライラしました・・・自分には”引きを楽しむ”と言う感覚は無縁らしい(笑)

15時30分釣り開始。前日の雨の影響で若干濁ってます。その為でしょうか?魚が沈んでいる感じがしましたね。同じポイントに2~3度打ち返してやっと出てきます。17時過ぎ雨が強くなってきたので逃げるように撤収いたしました。ドカンと降られた時の事を考えたらイワナ釣りどころじゃないです。

 このショボイ画像のイワナはイマイチですが、開けた場所で釣った魚は朱点がハッキリしていて、魚体の白さとも相まって良い魚でしたね。木が被さった場所は、イワナがダークグレー掛かっていて魚体全体がボヤけた感じでした。実釣1時間半、最大八寸で釣果は4~5匹でしょうか。腕前この川の魚影から言って妥当ですね。まぁ、大物や数釣りは上手い人のブログをご覧下さい(笑)。
DSC06964-1.jpg





14:56 | イワナ釣り | comments (6) | edit | page top↑