FC2ブログ

今年もクマは来てました

前回の釣りに行く途中「クマ棚」発見。今年も来てました。ブログを読み返してみると、このクルミの木にクマが来る様になったのは(クマ棚を見つけたのは)2010年の9月上旬からです。以来、毎年9月の初めに棚が出来るので、クマって実が成るのをいつも観察してるのかなぁ~。他にもクルミの木が有るのに棚がないから「好みの木」があるのかな?

CIMG0784-1.jpg渓流でのFFを始めてから25年を超えますが、クマに遭ったのは5回です。15~20mの距離でコチラが先に気づいたのが2回、コチラが気づかずに距離が詰まっていて威嚇されたのが1回(やばかった!)、30m以上離れていたのが2回でした。
 驚いたのは林道脇、車が道を通っているのに逃げずに平然と木の葉(実)を食べてるヤツがいました。”音を怖がる”なんて事は前から信じてなかったけど「ヤッパリ音は怖くないんだ」と改めて思いましたよ。でも耳は良いから、こちらが音を出す事で存在を知らせれば”不意の接触は防げる”なんて考えてたけど、コレを見たらかなり個体差が有るのかな?と思ったりして・・・鈍感なヤツに遭ったらやばいぞ(笑)。カウベル位大きい鈴を付けてたって、音に反応して(アチラ様に)接触を避けてもらわないと非常に困る事になりますよね。

作家の椋鳩十さんの作品にそのものズバリ”月の輪グマ”というのが有ります。初めて読んだのは小学生の頃でした。
 主人公は山奥にイワナ釣りにでかけ親子のクマに遭います。子グマが親グマから離れたので(滝の上流と下流、親が滝の上、子が滝壺側)ふざけて捕まえようとしたところ、それに気がついた親グマが我が子を助けるために滝壺に飛び込んできた、という話でした。本来なら動物の親子愛を描いたという事でしょうが、小学生の自分には山奥のイワナ釣りに憧れてしまいました・・・それから同じ頃読んだ”釣りキチ三平”「夜泣き谷の怪物」この二つが自分がイワナ釣りに憧れるようになった原点ですかね。←左膳イワナいいねェ~。

 以前紹介した信州の渓流釣り (1983年)のコラムに”イワナと熊は同居と思え”と言うのがありましたが、良い喩えですね。8月の釣行で”クマよけ”を無くして買い換えたら音が小さいです。用を成すのかちと不安。





 
00:00 | 未分類 | comments (4) | edit | page top↑