37・38/100・・・イワナ釣りの雰囲気をどうぞ!!

右腕が上がり難くなって来た。まさか、五十肩?・・・そんな筈は無いだろう。もうチョッと時間が有ります(と言うか、認めたく無ェ~よォ)

CIMG1847[1]-1ヤマトイワナ26cm位?
 拙い動画を撮ってみました。
←01:03秒辺りからが、このイワナの釣れた状況です。ブッシュの奥のポケットにリーダーだけでキャストなんですが、分かりにくいですね。ランディングも下手だし(笑)。
 無い様でも癖って有るんですね。開けた場所ではフォルスキャストしながら歩きますが、フォルスキャスト二回でプレゼンテーション。「イチ、ニッ、サン(プレゼンテーション)」1・2・3ですね。1・2でフライを乾かしたり、間合いを測ったり、3でフィニッシュでリズムとってったんだ。どおりで、ロングリーダーだとこのリズムが狂うから、スッキリしなかったんだ。
木がせり出している場所では、フォルスキャストは殆どしてません。枝を釣らずにイワナを釣るために、ロールキャスト多用です。で、水分とばせなくてフライが乾かないから頻繁に交換していると・・・。しかも、老眼が来ちゃってるから、アイにティペットを通すのに苦労してるし(爆)・・・面白い。

釣れるのは 可愛いサイズですが全て伊那谷のネイティブ達です。



まぁ、素晴らしい釣果は上手い人のブログに任せて、下手な釣り人を笑ってください。

多少なりともイワナ釣りの雰囲気が伝わりますかね?釣りに行きたくなりますかな?

02:45秒位からの画像。キャストしたフライを追いかけて落ち込みからイワナが出てきて、02:53秒Uターンして行くのが分かりますか?ウッと思わず唸った瞬間。

では、動画をどうぞ!! 画質720p推奨


14:23 | GoPro HD・・・動画 | comments (10) | edit | page top↑

台風一過、魚は何を食っている?

平成11年6月30日伊那谷に記録的な大雨が降りました。その数日後、南アルプスの川に釣行しましたが、まだ増水しているし川は南ア独特の濁りで真っ白。普通、釣りは諦めそうなものですが、岸寄りの少し濁りが薄くなった場所でイワナがライズしているんですよ。もう入れ喰い、釣れたイワナの胃からは”羽アリ”ばかり出てきました。増水のためアリが流されてそれをイワナが喰ってたわけです。

 平成2年8月下旬、木曽御嶽山の麓でイブニングライズを待っていました。17時頃、夕立ちが来て川は急激に増水し真茶色、今日の釣りは終了と思ったらアマゴがライズするんですよ!真茶色の泥濁りの中で。

そんな事が他にもあったので、夏の雨の増水&濁りでは釣りを諦めちゃならんな!と思うようになりました。

本流も釣りには行ってますが、イケマセン。参ったのはダブルハンドのフェルールが抜けなくなった事。先週、小雨の中で釣っていて次のポイントへ移動するからテーピングを外した訳ですが、フェルールのオス部分に雨で水滴が付いたので嫌な予感が・・・。もしかしたらと思いつつ、シャツの袖で拭いて差し込み使っていたら(思った通り)抜けなくなりました(涙)。以来変則2P状態です。ボクの軽トラックには非常に載せ辛い、助手席に載らないんだ←当然だ!(爆)。

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雨の中の本流を釣っていて気がついた事が。時々、小さな魚がジャンプしますが鮎ですね。稚鮎が放流された事は知っていましたが、これがベイトフィッシュとしてカギになるのでしょうか?エサ釣りをする知人が言ってました「”天竜差し”やニジマスの腹を裂くと小さいアメ(アマゴ)や鮎は出てくるけどアカウオ(ウグイ)が出てくる事は少ないな」。沢山サンプルが有るわけじゃないから断定は出来ないけど本流のトラウト達はベイトを選り好みしているのでしょうか。アカウオはご馳走じゃないみたい。
フェルールが抜けたら(苦笑)オリーブカラー(鮎カラー)のストリーマーでやってみましょうか。

本流のマスは何を食っているんだ!!

森の中を流れる川での釣りは、正直、フライなんて何でも良さそうです(笑)。
IMG_1784[1]-1


 サケ・マスの生態と進化前川光司(編)の第五章”森の中のサケ科魚類(P193~)3.森林への依存度”の中で

”略・・・ニジマスの餌資源全体に占める落下陸生無脊椎動物の割合は、春は11%、夏は68%、秋は48%、冬は1%と推定された。一年間で見ると、陸生無脊椎動物はニジマスの年間の総採餌量(10,900乾燥重量mg/㎡/年)の49%(5,300乾燥重量mg/㎡/年)を占めることが明らかになった。これは、体長5cm程度のイモムシが、年間・川表面積1㎡あたり、50尾落下し、このほとんどがサケ科魚類に利用されていることを示す。・・・中略・・・、同じ河川で魚の胃内容物組成のみから同様の推定を行なっているが、ここでも年間のサケ科魚類(ニジマス、オショロコマ、アメマス)の陸生落下昆虫への依存度は44%と推定された。”

な~んだ!やっぱり夏から秋はテレストリアルパターンが一番理にかなっている訳ですね。前出の南アの川みたいに河原が広くて石がゴロゴロしている場所は、アリの独壇場に成るわけですね。これはドライフライに限らないわけだから、テレストリアルっぽいウェット(黒・チャート)も有望なんでしょう。でも、森の中を流れる川は、ポイントが狭いし流す距離も短いから浮かせずに(下流へ流れるラインに引っ張られ無い様に)自然に流すのも自分の技術では難しいなぁ~。

結局、エルクヘア・カディスをウエット的に使って出た一匹。今回は、台風4号の時よりも降ってるぞ。
CIMG1844[1]






11:48 | マス釣り | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

36/100・・・35はスルー(爆)

いよいよ今年の納税通知が来ましたね。暮らすだけでもお金が掛かる事を実感する時です。この世で唯一タダの物”空気”とはよく言ったものです(笑)。そして、この世で唯一平等に与えられている物”時間”天皇陛下でもイギリスの女王様でも、アメリカの大統領でも生まれたばかりの赤ちゃんでも一年は365日、一日は24時間。使い方は自分次第・・・これは自営業FFの言葉(笑・笑)

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IMG_1841[1]-1前回(6月6日)まーちゃ氏と釣行した”鉄板の流れ”に挑みました。と、言いますか本流筋は増水&濁りで釣りにならん!釣りになりそうなのは”鉄板一号”と”秘密の渓X”位でしょうか。
で、先行者が先ず居ない”鉄板一号”で釣り開始。今回は7f2inの短い竿にしたから、釣れる枝の数も少ないでしょう。解禁前に土砂が出て川が浅くなった所為かイワナが少ないと書きましたが、今回は増水が落ちた直後でイワナが開きに出てますね。しかも、大場所には良い型のイワナが見えます・・・雨効果絶大。
 二匹釣って、最初の大場所に到着。流れが二筋に分かれていて、前回左右両方の筋で反応がありました。立ち位置の関係で先ず右岸側から釣ろうと思ったら開きに良型イワナ発見。兎に角尻尾がデカイ。キャストする前に頭上と背後を確認するためにチョット動いたらイワナもス~っと落ち込みの中へ(あ~って、天を仰いでしまった)。でも、少しの可能性を信じてキャスト!!スローモーションみたいに(ゆっくり)イワナが浮き上がって来て喰った、遅アワセ・・・乗った。尻尾がデカイけど痩せてる。九寸?尺?そう思ってたらポロッ(涙)。フックが外れた事に気付かないのか、合せ切れの直後みたいにポイントの中を泳ぎ回って落ち込みの中へ消えていきました。←ポイント荒らすなよ!
 次のポイントでは二匹続けて釣れたけど、前の魚のあとだからなぁ~。
以後も大場所の開きで大型を見つけたんですがね、一匹は相手に気づかれて、もう一匹は合せ切れ。老眼が進行してからは、フライを結び直すのが億劫になってきました。以前は2~3匹釣ったら必ず結び直していたのに、基本は疎かにしちゃいけませんね。

IMG_1824[1]-1釣れるのは”中間型”と”ヤマト型”。結局、九寸~尺を三つ掛けてキャッチできたのは一匹だけ、小型は六~七寸が12~13匹でしょうか。2時間30分釣って13~14匹、もう2~3匹居たかも(笑)、まぁ数はどうでもいいです。

今日一番の美形。
IMG_1831[1]-1


この中間型で終了。
IMG_1839[1]-1明日から天候が崩れるとの事。と、言うことはその後の水の落ち際がチャンスですね。今日、ばらしたイワナを回収しようかな。
 
23:00 | 源流釣行 | comments (12) | edit | page top↑

33・34/100・・・万国共通か?

先週、本流では魚が瀬に付きだし反応が良かった様です。で、知人との会話。

知人   「自営業FFさん、本流行ってます?来てますよ!来てます!」

自営業FF「雑草の花粉がダメで、除草した場所しかダメなんだよ」

知人   「何言ってるんですか!ザザ虫や蜂の子食べる信州の田舎者が、雑草の花粉ごときで泣き言とは」

ごもっとも(爆)。


結局、翌朝4時現場集合したわけですが、勿論ノーバイト。彼いわく、先週は早朝メイフライがたくさん飛んでいて魚っ気充分だったそうですよ。で、毎朝2時間釣って、以前は10日に一匹だった確率が2日に一匹の確立になったとか。「20時間で一匹が、5時間で一匹になって来ましたよ」との事。釣れるのは全てニジマスだそうだから、水温が上がってきたからイワナは難しいんでしょうね。当方、一発”天竜差し”を期待してますが釣れりゃぁ何でも良いや。


対象魚が(ほぼ)ニジマスという事で、SteelHeadがらみで検索していたらアメリカに面白い名前のショップが有りました。その名もSteelhead Only Fly Shop思わず、ぷッっとなってしまいました。一年更新が無くて見るべき所も無い(失礼)HPですがとっても分かりやすい名前ですね。想像するにオーナーは好きが高じてこうなったのかな?と思ったりして。これがオレゴンじゃなくて伊那谷なら”天竜差し一筋”、自営業FFなら”イワナ一筋”いや”ヤマトイワナ一筋”か。

↓ショップオリジナルキャップ?。本流で結果が出ないと何かにすがりたくなって来た当方、Steelhead Bumにお願いしましょうか(笑)・・・マジにオーダーしようかな。
steelhead2.jpg

こう言う想いって、万国共通なんでしょうね。そう言えば日本にも似たのがあったぞ!思い出すのはオリンピックでの泉選手(の親父様)。

Tシャツ


そう言えば伊那谷代表も居ました!”赤色一筋”

まだまだ、釣れない本流への早朝2時間限定釣行は続く・・・



※本流のFF、ラインだけでも経済的な負担が・・・経費にならないかなぁ~(ボソッ!)




ご存知!伊那谷代表のブログ



17:37 | 本流FF 餌やルアーよりも釣りたい! | comments (6) | edit | page top↑

30・31・32/100

テレビのワイドショーを見ていたら、逮捕された菊池直子容疑者が利用していた美容室の方が容疑者が自署した顧客カードみたいなのを見せていたけど、これってあり?警察に情報提供するならわかるけど、例え重大犯罪の容疑者であってもお客様なんだから、商売人がこれ(顧客の情報をテレビに公開するのって)やっちゃダメでしょう。


本流は連戦連敗(30・31回)。加えてイネ科植物の花粉症がひどくて戦意も大いに低下してます。釣りに行くと目が痒くてどうしようもない(泣)。父親が死んだ時より涙が出てくる。←許せ親父殿。
 と言う訳で、今年32回目の釣行は拙ブログに度々コメントを頂く”まーちゃ氏”がご一緒して下さいました。オッサンに付き合っていただきありがたいですね。

IMG_1793[1]当初予定していた川から諸事情あって某沢(またの名を”ハズレ無しの鉄板の沢”)に変更したので、障害物が多い沢の釣りになりましたね。
 去年の禁漁後、大分荒れたようで土砂が出て川が浅くなってます。その影響か?イワナが少ない(涙)。兎に角、イワナ釣るより、周りの”木”を釣らないようにするのが大変で、でも熱くなってくるとスグ釣っちゃうんだ(笑)。しかしですね、木と言うか枝は周囲に有るだけじゃなくて川の中にも沈んで居て、水没した木(枝)に巻かれてばらしたのが2回、巻かれない様に強引に寄せてばらしたのも2回。あぁ~、魚止めが見えて来た、当方ノーフィッシュ、まーちゃ氏3匹で魚止め間近・・・まーちゃ氏のみ三匹の釣果って馬鹿にしちゃいけません・・・放流がないネイティブだけが棲む場所だから。
 しかし二時間で魚止めに着けるってすごいですねェ~。我々は物凄い山奥に住んでいるんでしょうか(爆)

まーちゃ氏が釣ったイワナ。これ!これがいるんですよ。イワナ・フェチの皆さん(笑)。まぁ、良い悪いじゃ無くて養魚場育ちとは違うでしょ?実は魚止め直前で当方も釣ったんですけどね、ピントが合って無かったんでイワナの特徴が分からない画像でした(涙)。
IMG_1803[1]
とうとう魚止めに到着。まーちゃ氏キャスト!出た!でも乗らず。今度は当方、喰った~、で、魚止めの中を泳ぎ廻られてポイントが荒れたら嫌だから強引に寄せたら「ポロッ」・・・終了。

IMG_1815[1]ここまで登ってきましたよ。この滝から上流は水が少ないし、イワナの付き場も無くて望みなし。尾根が近いから水源も近いし釣行終了。
皆さん!痩せましょうね。ホントに右ケツが痛い。

21:46 | イワナ釣り | comments (12) | edit | page top↑