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酒米から考えた

エッ、やっと書き上げたのに保存出来て無いじゃん(涙)。書き直す事三回、どんどん文章が短くなってきた。仕事が暇でPCに向かう時間が有るとは言え、薄い内容の割には時間が掛かったよ。

IMG_1442.jpg酒米の王様「山田錦」、兵庫県で良質な物が生産されているようです。でも、長野県産「山田錦」は県の※奨励品種では無いから、農水省が指定する産地品種銘柄で言う所の、酒米でもうるち米のカテゴリーでも無い”その他”の扱いになるのかな?
 
 ”夜明け前”は通常レギュラー酒以上は、兵庫県産「山田錦」を仕込みに使っているそうですが、敢えて伊那谷産の「山田錦」を使って仕込んだ酒がコレ!!「山田錦」使用と言うスタンスを守りながら、地産池消の意気込みを買いました(笑)。
 同銘柄には兵庫県産「山田錦」を使用した純米酒も有るので飲み比べてみました。県産米を使った酒の方が酸味が強いようです。面白いですねェ~。同じメーカーが、同じ品種の米を使って、同じカテゴリーの酒を造っても米の産地が違えば味の印象も違うんですから。

 伊那谷の酒米と言えば・・・
 南アや中アで釣りをした事が有る方は思い出して下さい。駒ヶ根ICから広域農道(春日街道)を飯田方面に向かうと飯島町・田切地区、同・七久保地区を通ります。ここって、県下でも屈指の良質な酒米が生産される場所なんです。もう一つは、旧高遠町(現伊那市)の山室川で釣りをした方も多いと思います。上流部の山室地区でも酒米が生産されています。両地区ともイワナが棲む川の水を引いて作られた米が作られてます。そして酒にもなってます。そう思って飲みましょう、一層おいしく感じると思いませんか(笑・笑)。

 清流を思いだしたら、酒が飲みたく釣りに行きたくなってきたぞ(爆)

※注)
長野県の奨励品種(酒米)は四品種。奨励品種はは二つに区分されてます。
・しらかば錦(認定品種)
・美山錦  (奨励品種)
・ひとごこち(奨励品種)
・金紋錦  (認定品種)
以下は、県のHPより引用
【奨励品種の定義】
区 分 定 義
奨励品種
収量性、病害虫抵抗性、品質、食味、その他栽培上の重要な特性及び生産物の利用上の重要な特性が優秀であり、普及上特に支障となる欠点のないもの。

認定品種
(1) 収量性、病害虫抵抗性、品質、食味、その他の栽培上の重要な特性、又は生産物の利用上の重要な特性のいずれかに優れているもの。
(2) 奨励品種と同等に優秀であると認められた品種でも、農業者の経営内容及び技術水準、主要農作物の需要動向等からみて普及性が明確でないもの。

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