木曽路の秋は”はばろく”なのだ

禁漁後、一発目の”はばろく”釣行。観光情報サイトによると平日は要予約だとか。前日から電話を掛け続けるも誰も出ない。「行けば何とかなるだろう」と言う事で木祖村に到着いたしました。mckeeさんが収集した(?)情報によると、受付が無人でも釣りをしていると経営者のオバちゃんが(そのうち)来るから大丈夫らしいので勝手に釣り開始(笑)。

IMG_1343.jpg駐車場からポンドへ向かう道、希望に燃える時ですねぇ~♪
まーちゃさん、mckeeさん歩みが軽いよ。
 木曽路は秋真っ只中です。


IMG_1350-1.jpg 2年前に来た時は、ニンフだけに反応が有ったのでマーカーを付けての「ウキ釣り」で開始。

 なんと第一投目にバイト!小さなニジマスだったけど遊んでいるうちにサヨウナラ~。「釣れないエリア”はばろく”」の伝説は過去のものかと思ったんですがね、まさかこの一匹が貴重な事になるとは・・・(涙)

開始から1時間、バラシが二匹のショートバイトでのアタリが3回。見ていると岸沿いのブレイクに沿って、左から右へ反時計回りに魚が回遊しているようですが、コースにフライを置いていても釣れない。この頃には太田切川の帝王NOBUさんも加わって4人で貸切状態。気持ち良いなぁ~。

手前から、インレット左岸にmckeeさん、右岸にまーちゃさん、奥のインレットに(殆ど足しか見えない)NOBUさんの三氏。mckeeさんの足元、”キリン・淡麗”が渋いですな。


IMG_1370-1.jpg開始から2時間、オバちゃんは来ない。
 「もしオバちゃんが来なかったら、帰宅してから現金書留で送る事にしよう」「いい年して”儲かっちゃった”なんて言ってるのは情けない」そんな話をしていたらNOBUさんが連発!!奥のインレットは反応が良い様です(もちろん、腕も良い)。
 気が付いた事が、超ショートバイトは口が小さい魚ではないかと。
やがて確信しました。早い話、アブラビレアブラハヤが釣れた(爆)。
画像は、ニジマスとアブラハヤの二魚種を達成した太田切川の帝王。

景色が水面に映えてきれいですねぇ~。
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結局、当方は・・・アブラハヤ一匹のみで終了!実釣3時間、大変楽しゅう御座いました。
P1020963-1.jpg終了1時間前、オバちゃん到着。料金を払い終え、世間話をチョッと。
オバちゃん 「ゴメンねェ~、魚入れてなくて」「30日に大会が有るから、それまでには魚放すからね
自営業FF(えッ!)「あッは、は、は、は~、別に気にしてませんよ!」(敗者の笑い)
商売っ気の感じられなさが実に愉快ですねぇ~。
ナルホド、今の状況だとインレットに入れた人のみが4~5匹釣って優勝ではないかと・・・
当方、元々釣りの”大会”と言うものに興味が無いのですが、大会の成功をお祈り致します。
画像提供mckee

今回、平日にも拘らずお付き合いくださった皆様ありがとうございました。



22:27 | マス釣り | comments (12) | edit | page top↑

ハイブリッド・イワナ

”ハイブリッド”と”爆釣"の連呼に違和感を感じる男、自営業FFです。

度々、ご登場頂くこのイワナ、ハイブリッドでしょうか?
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以前、チョッと書きましたけど、監視員をしていた頃「これは純血のヤマトイワナ、これはハイブリッドでチョッとなぁ~」って仰る方が時々居ました。「ハイブリッド」って「ヤマトイワナ×放流魚・ニッコウイワナ」と同義語で、不純物のような雰囲気を込めています。
 中には、「ヤマトイワナ以外は抜いて来るんですよ」「ヤマト以外は殺すんですよ」ってハッキリ言う方も居ました。世界各地で起こる「民族浄化」みたいです。

 自分は、”その川固有の天然イワナを守るため”と言うのなら理解できたんですが、一部の方が、ハイブリッドと呼んでいるヤマトイワナとニッコウイワナの特徴を両方備えたイワナ=”全て天然魚ではない”=ヤマトイワナ×ニッコウイワナって何を持ってそう仰っるのかが良く分かりませんでした。源流のイワナ釣りをされる方ならご存知だと思いますが、放流の無い最上流部にも(あえて呼びますが)ハイブリッドは居ます(最初の画像)。これを間引いて”貴重なヤマトイワナを守る”事になります。
 片や貴重と言って、もう一方で天然魚を抜いてくると言う事にも成りかねないのに、白い点の有る無しだけで判断する意味が分からなかったですね。
 怪しいヤツは処分の考え方も有るのでしょうが・・・
それ以来ですかね、イワナを語る時ハイブリッド云々を聞くと違和感を感じる様になりました。
好みで、ヤマトイワナ>中間型なら分かるんですけどね「オレはヤマトイワナの方が好きだ!!」(笑)
※因みに、このイワナを釣った川は漁協による放流実績が無いそうです。

 比較のために。↓これは、上の画像と同じ川で釣れる標準的なイワナ。これ100匹釣ると上のが4~5匹入る事が有ります。この数字が逆転しても、放流魚の系譜が天然魚を駆逐したとはならないでしょう。天然魚同士の争いで優劣が逆転したに過ぎないと思います。でも、この川の場合「ハイブリッドが釣れたら持ち帰る」事によってヤマトイワナが増える事が良い事なんでしょうかね。この場合ハイブリッド=不純物だから何でもかんでも排除って、ステレオタイプでは無いか?と言う気がします。
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自分は研究者でもなく、源流のイワナ釣りも15年位なのでベテランが「40年前はヤマトイワナしか居なかったのに今は・・・」と言われれば「その頃、ヤマトイワナだ何だって分かって釣ってた~?」と思っても、異論を唱える事が出来ません。が、ちゃんとした研究機関が天竜川水系にも木曽川水系にも天然魚として中間型は居ると言うので思い込みだけではないと思うのですが。

やっぱり、イワナを語る時、不純物のニュアンスを込めて使ってるハイブリッドには違和感が有るなぁ~。



17:04 | イワナ釣り | comments (6) | edit | page top↑

禁漁後、一発目は・・・

禁漁から一週間、アクセス解析を見ると検索キーワードの常に上位だった「太田切川」が全くと言って良い程、検索され無くなっていた。シーズン中、釣行のためだったんでしょう。
「太田切川」で検索して辿り着いた皆さん、何も参考にならずホントに申し訳ないm(_ _)m

巾六養魚場先日、長野市在住の知人と話した時「管釣りで長野から近いのは白馬か、安曇野辺りかな」って話だったわけですが、じゃぁ伊那谷からは如何なんでしょう?禁漁後、禁断症状が出た時の特効薬は何処が良いでしょうかね。
←ポンドタイプはココでしょうか?画像には無い「池」で釣るわけですが、木祖村なら40分で行けるぞ(嬉)。まぁ、一番食いが立つ早朝からは無理ですが、お昼に出発しても3時間は釣りになるから十分ですね。
 通常営業は土日のみで平日は要予約って事はチョッと貸しきり気分も味わえそう、平日勝負の自営業FFには非常に優しいですね。

ニジマス釣り場管釣りとは違いますが、放流も行なわれて管理されてる釣り場って事で、文字通り管釣り色も有るので(笑)、河川タイプなら此方でしょうか。なんといっても、流れが有る場所でマス釣りが出来るのは魅力ですね。色々試してみたい事も有るし。
 
 犀川でもマス釣りが出来る区間は有るそうですが、自分は(管釣り的色彩がかなり強い”特区”は除いて)県内自然河川でのマス釣りは9月までだと思っているので(チョッと矛盾しそうですけど)犀川はウ~ん。

かと言って佐久も遠いですねェ~。富士山周辺や芦ノ湖はもっと遠いです(涙)。


禁漁後一発目は、巾六養魚場ですかね?一昨年行った時は、あまり良い思い出が無かったような・・・
と、言う事でコメント頂いた皆さん如何でしょう?

00:00 | マス釣り | comments (2) | edit | page top↑

今期の臨時休業を振り返る

「何故イワナ釣りが好きなのか?」って、↓をご覧下さい。


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「何だ!小物ばっかりじゃん!」と思われた方・・・・

貴方は正しい。でもね、拙ブログの趣旨は

経済的諸事情により各地を釣り歩けない、地元の川ONLYの下手な釣り人を笑ってもらおう」なんですわ(笑・笑)
 
ご覧頂きたいのは「どうだァ~」のサイズでも数釣りでも有りません!イワナの紋様ですぞ!

イワナ釣りが好きな理由は”コレ”これなんですよ。

シーズンが終わってみれば、あの川にも行きたかったな

このランも流してみたかったな

このメソッドも試してみたかったなぁ、等々。

禁漁になったばかりなのに、思いはもう来年の解禁へ・・・だからこの遊びは止められない。

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