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なんか満足

この滝より上流にイワナは居ません。此処を持って今年の渓流は(ホントに)終了。今シーズンも拙ブログ御笑覧ありがとうございました。って、ブログは禁漁中も続く・・・

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午後2時釣り開始。「ここは鉄板でしょう!」という川。今シーズン、人に会った事が無い上に車を停めて10分で到着。釣果もそこそこで、天然のイワナが居る、でも大物は居ない(笑)、最後を飾るのに相応しいのかな。
 入渓してみたら・・・ここもかぁ(溜息)。先日の台風で、大分水が出た様です。流れが工事後みたいになってます。土砂も出てポイントも埋まってるのは昨日と全く一緒ですね。ポイントが少ないから、ペースは上がって、魚止めまで1時間チョッとで行けそうです。イワナの反応も昨日と全く一緒、ドライへの反応が宜しく無い。で、沈めたら良いのか?ってウエットにしたり、またドライに戻したり、フライの交換って老眼には非常にツライのです。
 今回は、エルクヘアカディス(EHC)に働いてもらう事にしましょう。大場所では、先ず全ての筋を浮かせて流してから、次は落ち込みに叩き込んで(沈めて)そのまま流します。ポイントを流しきって、ピックするためにロッドテイップを立ててフライを浮き上がらせると当たりました。う~ん、18cm位かな?
CIMG1259.jpgこれに味をしめてEHCを沈めてもう一箇所左岸側の開きを釣ってみます。ダウンストリームのウエットみたいにフライを送っておいて、怪しげな場所でロッドティップを立ててフライをターンさせると当たりました。これも似たサイズ。
 
 その後、続かずフロータント塗ってまたまたドライで釣り上がります(こんな釣りって何だかなぁ~・笑)。二つ良いのをばらしてからサッパリになりました。イヤ~な予感がしますねぇ~。


で、とうとう魚止め到着(冒頭の画像)。「魚止め」にしては可愛いですが、この上流にイワナはいません。上流部は急な滑滝が続いて、最後は崖見たいになっちゃってイワナが着く場所が無いです。実際、イワナを見かけません。

CIMG1268.jpg振り返るとこんな感じ。一本の水路の様で、所々に支流からの土石流の痕も見られます。土砂崩れも有って、ヤッパリかなり荒れたんですね。上流部に行くほど酷くなりますね。イワナが居るのかなぁ~?
 ここまで下流部で20cm前後を4~5匹。納得イカン!でも釣り上がりたくても魚止めより上にはイワナが居らん。どちらにしても此処で、今シーズンの渓流は終了ですね。
 最後の一投・・・


お腹に卵を持っている(と思われる)”お母さんイワナ”が居た。大きさは22~23cmか。旦那も居ると思うので、撮影は後にしてキャスト、出たけど乗らず。その後反応も無くて終了。卵産んでもらわなきゃいけないから、撮影もそこそこに滝壺へリリースしました。

 嬉しかったなぁ~、大きさなんて関係なし、台風で荒れた最上流部だけどお母さんが残っていてくれたんだ。最後の最後に、この谷の可能性というか希望を見た気がしましたね。

渓流シーズン最終日、数が出た訳でも型が出た訳でもないけど良い終わり方だった、と思いませんか?
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19:41 | 源流釣行 | comments (6) | edit | page top↑