7年目・・・

ライブドアーブログからFC2に引っ越してきて7年目に突入です。引き続きお付き合いくださいませ。
 当時は、タイトルも現在の様な「イワナ釣りブログ」なんて何の捻りも無いそのまんまのタイトルじゃ有りませんでした。←旧タイトルは恥ずかしくてとても言えない。
 ホントはね、大物の画像ベタベタ貼って「見ろ!俺の釣果を」「メディアに寄稿もしてるぞ!」「控えよ、初心者。フライ歴○×年だぞ。道具の事も詳しいぞ」と言う、人間性が疑われそうな自慢が中心のブログになる筈だった訳ですが(笑)、ご覧の様に(自慢出来る釣果も無く、自慢の道具を買えるほどの財力も無く)実力相応の内容に落ち着きました。
 
 開設当時と何が一番変わってきたか?って、最近は釣った魚の数は如何でもよくなって来まして(本流は釣れないから数える迄も無いけど)、大きさも殆ど計らなくなりましたね。内径28cmのネット使ってるんで飛び出るようなヤツはめったに無いし、改めてメジャー当てる事も無いかな、と。・・・まぁ、早い話「自分には数も型もたいした釣りは出来ない」と言う事がようやく分かりました(長い道程でした・笑)。

※でも、本流はまぐれで大きいのが掛かる事も有るんじゃ無いかとメジャー用意してますけど(70UPは夢ですよ!夢!)。


 14~15年前でしょうか。南アルプス山麓の旧長谷村(現在の伊那市)、三峰川と黒川が合流する「三峰川橋」のたもとに、オウム事件の逃亡犯に備えて警察官が居た頃の話です。
 その頃、毎朝三時に我家を出発して、途中、友人と合流し三峰川上流に向かいました。薄暗いうちに入渓地点へ到着し白み始めた頃釣り開始。6時半、釣り終了。帰宅して8時からは仕事開始。これを1シーズン殆ど毎日行ないました。友人に到っては、イブニングにも出撃してたそうですから狂ってましたね。週に1回か2回は同じ川に昼間も釣行してましたから(笑)、その(狭い範囲に限っての)情報量たるや相当のものになりました。

 友人は「○×のポイント右岸側の石の前には30cmのアマゴが居る」とか「○×の大岩には尺イワナが少なくとも二匹は付いて居る」とか、一々話が具体的で面白かったです。で、人から「どうして分かるんです?」って聞かれると、「釣ってみた!」(爆)サラッと言ってのけましたからねぇ~。

 自分はその域には達しませんでしたが、その後、渓流のFFに対する見方が変わった転機になった年でした。
 今考えると、何がそんなに楽しかったんでしょうかね。二人ともFF初めて7~8年は経ってたし、「釣行する度に進歩するのが分かって楽しくてしょうがない」って言う時期は過ぎてたと思うんですけどね。でも、睡眠時間削っても行く価値が有ったんでしょうね、楽しくてしょうがなかったんでしょうね。さすがに毎朝3時は無くなりましたが、熱は今も冷めてません。こんなに面白い遊びが有るとは思わなかったなぁ~。

 さぁ、FC2ブログ7年目、行ってみましょう!

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00:00 | 暇つぶし | comments (8) | edit | page top↑

某沢の番人・・・長文ご容赦

健康診断の結果報告で注意を受けました。一年で体重7キロ増!!LDLコレステロール値357、尿酸値も順調に増えているとの事。知り合いの医師に相談してみました。

医師    「あのさぁ~、普段、どんな生活してるの?」「コレステロールやばいよ」

自営業FF 「一日一食夕飯のみ!!酒は飲む、運動はしないッ(キッパリ)」

      「定休日は無し、要介護の親あり。もう、ストレス溜まりっぱなし」

      「父親と叔父は心筋梗塞、その従兄弟も心筋梗塞、みんな血管が詰まる病気で死んでるよ」

医師    「・・・・」

       無言の後、笑いながら


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      「お前はもう死んでいる!!」(ネタじゃなくてホントに言うからね・爆)←30年前、ジャンプ読んでたんでしょう。


今年の5月、本流に注ぎ込む小さな沢。今までノーマークだったんですが、何気に本流との合流点付近を覗き込んで見たら「居た!」この沢はイワナが居るんだ!確信しました。以後、この小さな流れは、外れが無い「鉄板の川」となった訳ですが・・・

 沢の入り口に陣取っている番人の様なイワナ、頭と尻尾ばかり大きくて痩せてるけど如何見ても尺二寸は有りそうです。直ぐ横を道路が通っているのに、良くぞ釣られずに居ましたね。釣り人なら、これは狙うしか無いでしょう。

 先ず、ポイントの説明をしますね。本流との合流付近。左岸側に大きな石が有って、流れが搾れて小さなプールを形成してます。イワナは、落ち込み左岸の反転流(反時計回り)に居て、頭を下流に向けています。プールの流れ出しは滝のように落差が大きくて真下にポジションは取れません。両岸は木が茂っていて、ラインを出して(離れて)釣る事が出来ません。道は両岸に有るけど、川より高いから斜面を降りていくとイワナからは丸見えです。唯一、左岸からのアプローチはイワナの死角にポジションを取れるけど、大きな石の上に乗ってダウンで狙う事になり掛けてもキャッチ出来ません。難しい!!だから、残ってたんでしょうね。

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一回戦開始。
左岸からのアプローチ。大きい石の上に載ってドライフライを落とします。反転流に乗ってフライがイワナの鼻っ面に・・・、と思ったら自分が乗っている石の陰になってフライが見え無い(苦笑)。二投目はフライが見えなくなってから「イチ、ニッ、サン」であわせてみたけど釣れる訳も無く負け~。

 石の上に載って、ウエットフライを使って手元であたりを取るって方法もあるけど、浮いてるイワナはドライで釣りたいじゃないですか!そうでしょ?

二回戦
 別の日。そ~っと覗き込むと居た居た。今回は、(相手から丸見えの)右岸側からのアプローチ。光量が落ちた夕方、警戒心が緩んだ所をロールキャストを使った接近戦で釣ろうと言うもの。先ず上流から川に降りて、ポイントまで下って行きます。そろそろ対岸がポイントと思しき場所に着いたら、目の前に木が有って竿が振れない(涙)。仕方なく木に抱きついてキャストしたけど、これじゃあ、イワナも気付くわな・・・と言うわけで、今回もイワナの勝ちィ~。

三回戦
 7月某日。今日も居た居た!お元気そうで何よりです(笑)。右岸からのアプローチ。ポイントに着いたら此方の気配を消して30分待つ。←ボ~ッとしているとも言う。
 第一投。うわッ、思ったより手前に落ちた!前回より木が茂って来てロッドティップが葉っぱに当たってミスキャスト。直ぐピックアップするとポイントが荒れるから、そのままフライを流してたら小さいヤツが喰っちまった(爆)。当然、あわせなかったんですが、番人は消えてしまいました。

 でもばらした訳じゃないですからね。番人は落ち込みの右岸か?左岸か?ポイントを休ませて、右岸側に第ニ投。今度もちっちゃいのが喰った、シッカリあわせてしまった(ゴボウ抜きにしてリリース)。いよいよ、本命左岸側の落ち込み脇。ティペットに傷が無いか確認してキャスト。喰った、デカイ!腹のオレンジが良く映える。ポイントの中を暴れ回るんで、他のイワナ達がパニックになってますね・・・その中に大きな魚影が。下流に落ちたら終わりなのでそれに気をつけてやり取りしてネットイン。
あれッ、ちっちゃくねぇ~、違うイワナだ。でも28.5~29cmだぞ!と言う訳で三回戦は引き分けかな(爆×2)
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お盆過ぎ、もう一度挑戦してみます。イワナさん、それまでお互いお元気で!
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22:07 | イワナ釣り | comments (10) | edit | page top↑

暑中見舞い

拙ブログにお越し頂く皆様、リンク頂く皆様、暑いですねぇ~。暑中お見舞い申し上げます。・・・でも、釣り行ってるでしょ?(爆)IMG_1202-1.jpg


夏祭りシーズン突入で、仕事以外は忙しそう。でも、この祭り、春先の準備段階でも(震災の影響で)縮小・中止と言う意見は出無かったそうです。「五穀豊穣」「住民の安寧」を祈る祭りを止めて如何するの!戦争中、アメリカの爆撃機が頭の上飛んでる頃もやってたし、と言うわけです。

 しかし、お祭りってヤツは疲れますねぇ~。一族郎党、皆里帰りして来ますからね。招く方は大変よ(笑)。お祭りが楽しかったのは子供の時だけだな!と、シミジミ感じます・・・今考えると不条理とも思えることも結構あって、宵祭りの日は神社の氏子の家の子供達は学校の授業が半日でした。「君達は、早く帰って祭りに参加しろ」って事です。そうじゃない子供達は丸一日授業でしたからね。

 或る年、学校の先生達が氏子じゃない子供達にも祭りの気分を味あわせてやろうと、御神輿を作って学校の中でお祭り(のまねごとを)をやろうとしたら「我家とは宗教が違う」って保護者から抗議があったとか。まッ、色々難しいんですね。


釣りの話を書こうと思ったけど、振りの「小ネタ」だけで結構スペースをとったので(笑)次へ持ち越し。某川の支流、細い・長い大きいイワナ(尺二寸位か?)が浮いてるんだけど、釣る方法が見つからないから、誰か方法教えて!と言う話。その支流に居るのは全てこのタイプ↓その中でもそのイワナは別格、良くぞ大きくなった。如何したら釣れるかな?
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00:00 | イワナ釣り | comments (6) | edit | page top↑

オマケの釣り

たびたび拙ブログに登場頂くお客様との会話。

お客様  「マスコミ報道っておかしい。新聞で信じて良いのは日付だけだ!」

自営業FF「オッ、良い事言いますね」

お客様  「じゃぁ、テレビ報道で信じて良いのは何だと思う?」

自営業FF「テレビ報道で信じて良いのは、スポーツの結果だけ!」

      
顔を見合わせて・・・爆笑・・・営業終了

         時間が余ったから釣りしよう!

CIMG1196-1.jpg本流は増水&濁り、支流に逃げてみました。先週の夕立で支流も結構荒れたようです。木や枝が至る所で流れを遮ってます。どう言う訳か深い所(と言っても50~60cm位)だと水面まで出て来ませんでした。間違いなく居るはずなんだけど、「いかにも」って場所では反応が乏しいです。
 緑の丸印で出ました。で、最初に釣れたのは中間型↓。22cm位でしょうか、未だパーマークがハッキリしてますね。
オッ、良く見るとこのイワナに似てるなぁ~(撮影アングルも同じだし・笑)。←全く別の魚ですよ!

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最大はコイツ!28cmチョイでしょうか。良い魚ですねぇ~。う~ん、イケテマス。最近の釣行では、何処へ行ってもこのサイズまでは出ます。その上は出ないなぁ~。
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CIMG1200-1.jpgお約束、今日のイワナの体側。ヤマトイワナですか。
 ここには、旧盆過ぎまで釣りに行けそうに有りません。次回まで残っていてくれ。


11:30 | イワナ釣り | comments (2) | edit | page top↑

「いかにも釣れそうな場所」と「いかにも釣れそうも無い場所」

年の所為か暑さの為か、疲れがとれません。え~とッ、今年に入って仕事をしなかった日は、1月1日と付き合いで伊勢参りに行った4月11日だけか!営業しても売り上げが上がらない日は沢山有るんだけどなぁ~(涙)。

IMG_1182-1.jpgホントに居ない!確認出来た魚影は3匹だけ。掛けたのは1匹(涙)、キャッチしたのはゼロ。
 あッ、そうだった!落ち込みにドライフライ叩き込んで水面に浮き上がらせる途中でバイトが有ったっけ。途中で外れて姿を見てないから、やっぱり確認できたのは3匹だけだわ(苦笑)。
 お盆前に昼間釣行するのは今日が最後です。当分、臨時休業は止め(の、つもり)。仕事に専念しなければイケマセン。・・・と言って今後忙しいかどうか不安ではありますが・・・
 まぁ、同じ場所ばかりでは飽きるので、初めての場所に入ってみました。
 良い感じなんだけどなぁ~、土砂が出ていて川底が単調なのが気になるところです。上流に行くに従い、落ち込みの連続、滑滝は無いので、結構上までイワナは居ると踏んだんですが、あれぇ~!山頂が直ぐそこだぞ!もうチョッとで水源みたい(爆)。結局、ココは釣果無しでした。悔しいから、下流部の「鉄板」に寄って見ることにしました。下流部は上流部以上に荒れているんですが不思議とイワナが居ます。何故なんでしょう?

※上流部はロケーションだけは良かった!


日陰も無い下流部。荒れていて石がゴロゴロしてます。如何にも釣れそうに無いんだけど出るんですよ!開きにイワナらしき影を発見。2回頭上を流しますが反応無し、違ってたのか?と思って一歩前に出たら8寸~9寸の影が落ち込みに向かって「ス~」っと消えて行きました(笑)。オオッ~、俄然やる気が出てきたぞ!
 でも、如何して林道がすぐ傍の下流部が(この川にしては)魚影が濃いんでしょうかね。不思議だなぁ~。強いて理由を挙げるとすれば、「いかにも居そうな上流部」に対して「いかにも居そうに無い下流部」って事で、竿抜けになってるのかもしれませんね。コレが他の川なら、林道の終点って事で放流地点になっていて、放流魚が溜まる事も考えられますがこの川には当てはまらないと思います。如何してそう言えるのか?って・・・

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今日も釣れたのがこれですから。
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放流魚じゃないでしょう。ヤッパリ「竿抜け説」が正しいかな?

忘れる所でした。お約束の本日のイワナの体側・・・どうぞ!
IMG_1190-1.jpgこのイワナも開きに出てましたね。良い顔した雄イワナでした、28~29cm位です。結局、3時間くらい釣ったでしょうか、お盆前の釣行はこのイワナ1匹で終了。

 まぁ、釣果に関係なく綺麗な景色の中で釣るのは楽しかったですよ!・・・と、言う事にしときましょう(笑)。




21:16 | イワナ釣り | comments (8) | edit | page top↑