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某沢の住人達

自分はバス釣りをしないんですが、その釣りを見ているとブッシュの奥やゴミ・浮き草の中にルアーを入れて、バイトが有ったら水草ごと引き抜いてくる「カバー撃ち」なる釣り方が有るんですね・・・

 そうだ!木に覆われた某沢を釣るにはこの考え方で良い訳だ!バットのしっかりした短めの竿と太いティペットを使って、サイドキャストや(フリッピングみたいに)ボーアンドアローキャストで倒木の下や石の隙間にフライを入れてやる。イワナが出たら、小さいヤツはゴボウ抜き、良い型は障害物から引き剥がしてネットですくえば良いじゃん。さぁ、普段渓流のドライフライでは使う事が殆ど無い3X~4Xのティペットにフライを結んで釣り開始!!

CIMG1137-1.jpg典型的なこの沢のポイント。
 イワナが出たのは緑の円で囲まれた場所、正に「穴釣り」。石に囲まれたCD一枚分位の隙間、フライを落とすとイワナがゆっくり浮いて来て「パクリ」と喰った。
 ティペットの強度を信じて、穴から引きずり出したのは良いけど、頭上には枝が張り出していてロッドティップが挟まったりラインを引っ掛けたりでヤバイ状態になってしまいました。あ~ッ、喰わす事、障害物から引き離す事はシュミレーションが出来ていたけど、障害物に囲まれた中でファイトする事までは考えていませんでした。←愚か者(笑)
 踊り状態で漸くキャッチしたイワナは思いのほか大きくてきれいでしたよ。

 結局、この釣り方で正解でした。ただ手持ちのロッドでこの釣りに向いてそうなのが7f2inも有ったので、チョイ長かった様です。もう少し短ければ、トラブルは減ったでしょうね。ロングリーダーもファインテイペットも無用なこの釣り。#5~6のロッドで6f~7f位、柔らかいテイップとしっかりしたバットなんてのが良いんでしょうか。でも国産ロッドで6フィート5番なんてのは人気無いだろうな(笑)。今の流行だと需要は殆ど見込めそうも無いマニアのロッドかな。

この沢の住人達。

中間型とヤマト型と2タイプ居るようです。中間型も白点が極めて薄いですね。サイズも九寸が上限でしょうか。
中間型
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ヤマト型
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この沢の様子も分かって来ました。何時間も車に乗らなくても、何時間も歩かなくても居るんですね。
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20:23 | イワナ釣り | comments (14) | edit | page top↑