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イワナは石にもたれかかってる?

以前、釣り番組等メディアに登場される方が「イワナは石にもたれかかっているんです」って言ってたんですよ。石ギリギリにフライを流せ!って事なんでしょうけど、この「もたれかかる」っていう表現が実に上手いなぁ~って事で、気に入っちゃいました。で、「石にもたれかかる」イワナと釣りについて(まぁ、役には立ちませんけど)ダラダラと書きますのでお付き合い下さい(笑)。

IMG_3867point-1.jpg ここ、太田切川・黒川平の二段堰堤ですが、土砂で埋まって浅くなってます。規模の大小は有るけど渓流を釣り上っていると、似たような浅い堰堤ってありますよね。大抵、釣り人は下段堰堤の縁(青い○)に立って落ちる水の筋を釣ってますけど、先行者がジャブジャブ歩いてなければ魚って赤い○をはじめとする堰堤沿いに結構居ます・・・緑色の線は、砂に埋まった下段の堰堤。
 黄色の線が流れの筋なんですが、この場合流れが下段堰堤に当たってアルファベッドの「J」の字みたいになってます。流れがコンクリート製の堰堤に沿う様に流れて、その部分の砂が流され他の場所より深くなっていて、魚はそこに着いてる事が多いです。でも、見ていると皆さんこの部分釣らないんですよ!落ち込みに目が行っちゃうのと、流れが当たる部分以外はあまりにも浅くてポイントと思わないようです。まぁ、「竿抜け」とはチョッと違うけど、土砂で埋まった堰堤の盲点になってますね。イワナはしっかりと堰堤に「もたれかかって」餌を待ってますよ(笑)。

もう一つは、岸よりの川底に庭の飛び石のように埋まっていて、イワナの隠れる場所が無いように見える石、こいつもかなり有望です。特に、釣り人の歩きにくい方の岸側にあったら最高!石の下がえぐれて「いかにも居そう」なのは結構竿出をすけど、この手の石はまず竿抜けになってます。釣り人の目線からだと、安座布団のように厚みの無い石が見えるだけなので、とてもイワナは着いていない様に見えますが、それは俯瞰で見ているからで、立体的に見るとそうでもないんです。

CIMG0917.jpg 良い画像が無かったんで、(高価でなかなか開封できない)地酒・信濃鶴大吟醸に「底石」になってもらいました(爆)。ほとんどの底石って等しく砂に埋まってるんじゃなくて、どちらかに傾いていて、高く持ち上がっている方にイワナは着いています。右岸か左岸決め打ちでしか釣りあがれない場所の対岸側にこんな石が沈んでいたら竿抜けになってますね。釣り人側(流心側)が高い場合は水深が有って、流速がそこそこ無いと釣る前にイワナに気付かれちゃうから難しいけど、釣り人からブラインドになってる方(対岸側)だったら、先ず気付かれません。だから釣れる可能性大です。落差が小さくて、石も小さいメリハリの無い川ってポイントが少ないから、こんな場所でも結構良いポイントになりますね。イワナは安い座布団の様にうすっぺらく見える石に「もたれかかって」餌を待っているんでしょうね。

何だか取り留めの無い内容になっちゃいましたね。でもね、川の様子を思い出していたら、少しは解禁に向けてモチベーションが上がってきたぞ!!

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21:41 | イワナ釣り | comments (8) | edit | page top↑