太田切C&R区間廃止について・・・その後のその後(笑

IMG_0877.jpgこれはお勧め!!この酒粕美味いよォ~、香りが二重丸!大晦日の夜は、こいつをかじりながら酒をいただきます。いやぁ~しかし、天気予報は雪マーク、2011年は「朝の雪かき」でスタートじゃないだろうなぁ。


太田切川C&R区間廃止について、我々よりほんのチョッと詳しい人から、話が聞けました。

先ず、前段階として(ご記憶の方も多いと思いますが)、地方紙「長野日報」11月27日付けの記事を引用させていただきます。

駒ケ根市の行政評価市民委員会(小原恒敏委員長)は29日、市の事務事業の評価結果をまとめ、杉本幸治市長に報告した。市依頼と委員会選定の案件合わせて31事業について検討し、16を「継続」、4を「拡充」、9を「手段改善」、2を「終期設定」とした。

 「終期設定」(時期を決めて廃止)すべきと判断したのは、太田切川の菅の台周辺に魚のキャッチアンドリリース区間を設けて観光振興などを図る事業と、子育てサークルの立ち上げを費用補助で支援する事業の二つ。

 キャッチアンドリリースについては、事業開始から10年近くがたち「役割は終わっている。新たな展開が必要」とし、・・・・以下略。
記事とすれば驚く内容ではないです。委員会で評価される以前に、漁協が一方的に廃止って言って来たそうだから、予算が付く方がおかしいです。それに、かねてから、この不景気な時に魚釣りに税金が投入されても良いのか?って駒ヶ根市民じゃなくても考えてましたからね。

 彼(事情にチョッと詳しい人)が惜しんだのは、「行政の継続性」の部分もあるけれど「行政はC&R区間に理解を示し、(金銭的には難しくても)バックアップしていく気は有った様なのに、漁協の一方的な通達でその機会が失われた」って事でした。また、漁協の言い分で「この区間は、組合員から解除要望も強く、また、菅の台や中央アルプスへの夏の観光客も多く、魚を釣って持ち帰りたいという家族連れも多く見られる」って言うのは、逆に考えれば「存続の要望が強ければ存続する」と言う事になるので、そう言った意見に対して如何対応するのだろうって言ってましたね。
 
 何度も言いますが、私も彼もC&R至上主義ではありません。が、この際、漁協は皆にビジョンを示してほしいと思っています。

 今後、漁協から如何いった意見が出てくるか?注視していきたいと思ってます。

それにしても年末にしては、つまらんネタだなぁ。明るいネタはないのか(笑)。

19:46 | 太田切川C&R区間 | comments (4) | edit | page top↑

年末に思う

寒い朝、お客様との会話。

自営業FF「夜、布団に入ったとき寒くて、『猫』が居たら良いなぁ。湯たんぽ代わりに猫が欲しいですねェ」

お客様  「猫って可愛いよ!飼ったら」

自営業FF「ダメですよォ。飼えませんて!」

お客様  「どうしてェ?」

自営業FF「今、猫飼うと話しかけてしまいそうで。オッサンが猫に『売り上げが・・・』とか、愚痴言ってる姿はヤバイですよ」

お客様  「うん、止めなさい!!確かに気持ち悪い」

IMG_0875.jpg午前3時、在庫チェックと発注完了で本日(?)の仕事終了。外に出てみると・・・さぶ!6月頃なら、車にタックル積み込んで本流にGO!なんですけどねェ。←はっきり言って、バカ!
 
 14~15年前でしょうか。大晦日、その年の全仕事を終了して・・・テレビをつけたら「あけましておめでとうございます」って知らない間に年が明けてました(笑)・・・そこから、タックルを積み込み当時冬の釣り場として注目されていた河口湖へ不眠で向かったんですよ。途中の中央道で「ハコ乗り」してる暴走族の後ろについたら、発炎筒投げつけられるわ、ニジマスは釣れないわで「ホント~に、良い年明けを迎えたな」と思いましたねェ。それからも元日釣行を4年ほど続けたんですが、年と共に疲れが・・・・。
 
 やがて、河口湖まで行く気力も体力も無くなり、今は「ひょうたん湖」がいっぱいいっぱいですね。まぁ、自分の腕じゃあ、何処も似たようなモノですからねェ、徹夜が無いだけこっちの方が良いや!って事です(笑)。
 さぁ、今年も午後8時まで働いて、そのあと棚卸して、がんばって午前1時までには終わらせてやれ!!で、元旦一発目は「ひょうたん」でしょう(爆)←もう、疲れが取れなくなってきてるんだから、ホント自分でもバカだと思う。
 
※今年は、全く仕事をしなかった完全OFFの日が三日あったなぁ~。一人親方の個人事業主って、好況・不況関係無く、休みって取れない訳ね!改めて思ったしだい

02:03 | 暇つぶし | comments (4) | edit | page top↑

太田切C&R区間廃止について・・・その後

営業先にて
 
自営業FF 「不景気ですねェ~、嫌になっちゃうよ」

お客様  「不景気、不景気、言わないの!」「よけい不景気になる」

自営業FF 「では、いやぁ~絶好調!」

お客様  「うそ言うな!」



IMG_0871.jpg初めての方、先ずはこちらをどうぞ!で、その後如何なったのか?漁協が言う解除理由が以下の通り

 平成12年に駒ヶ根市等との協議の結果、~中略~4キロメートルの区間をキャッチ&リリース区間と定めた。
 
 当初は、県内でも少ないC&R区間のため、多くの釣り人が訪れて遊漁券の売り上げも多くあったが、近年は売り上げも減少し、釣り人の姿もまばらとなっている。

 この区間は、組合員から解除要望も強く、また、菅の台や中央アルプスへの夏の観光客も多く、魚を釣って持ち帰りたいという家族連れも多く見られる。

 組合員の漁場の確保及び増収等を見込み、この区間の設定を解除する。・・・・だそうです。


「組合員の漁場の確保」って、結局これが言いたいだけだと思うけど。「釣って持っていかせろ!」と。

そもそも区間立ち上げの時「魚が抜かれて釣りそのものが成り立ちにくいから、持ち帰りをやめましょう」って言うのも設置理由の一つだったはずだけど、魚が減る事に関しては言及してませんね、解除後如何するんでしょうか?どう維持して行くのでしょうか?これが一番問題だと思うけど。

それに漁協全体の遊漁券収入が落ちているのに(と言うより、釣り人口そのものの増減は如何なんでしょう?)太田切川の売り上げが上がらないっていうのもなぁ~。


「観光客も多く、魚を釣って持ち帰りたいという家族連れも多く見られる」だから持ち帰りOKにして「増収等を見込み」と言う事らしいですが、ではこの区間設置前は漁券収入は良かったって事ですかね。聞いてみたい事がたくさんあります。

12:35 | 太田切川C&R区間 | comments (8) | edit | page top↑

みんな監視員はしたくない!

自営業FFのイワナ釣りってこんな感じの場所が多いですねェ~。尚、撮影者が本人だから釣り人は皆さん友情出演。

倒木や大石がゴロゴロする川を、上流目指して速いペースで釣り上がる。余程の事が無い限り一箇所で粘らない、木を超え岩を超え時々躓きながら上へ上へ。最後は、次のポイントが目の高さになって来る、釣竿を口にくわえて岩をよじ登ってのアプローチ。帰路はヘロヘロ、膝笑いっぱなし!
 釣り人は、ご一緒した、Blue Dunさん。

CIMG0611-1.jpg軽自動車くらいの「巨岩」「巨石」は当たり前。地震が来たら、発見されるのは100年後、いや500年後に発掘されるんでしょうか。
流れが対岸にぶつかっている辺り、実に怪しい。
ヤッパリ、石が大きくて落差の有る渓を釣るのは良いなぁ。自分にとっては、これぞイワナ釣り。
 釣り人は、ご一緒した、まーちゃさん。

IMG_2859iwanah19.jpg大物イワナを狙うなら、本流でしょ!釣れるのは殆ど「交通事故」。それを信じてキャスト・キャスト。

以上、全て地元の川ですからね。こうして見ると、イワナ釣りの環境には恵まれてます。でも、考えてみると高齢化が進む漁協にあって源流から本流まで、目が届くのでしょうか?

「監視員に会ったことが無い」「怠慢だ!○×漁協はやる気が無い」なんて書き込みをよく見かけますけど、監視を手伝った人間からすると、当地の監視員に限って言へば無理からぬ面が多々有ります。
 組合株を相続して来ただけで本人は殆ど釣りをしない「ペーパー組合員」(笑)の増加や、高齢化が進む現実を考えると殊更ですね。漁協各支部(地区)ごとに組合員から監視員が選任されて、その地区の河川を監視する今の仕組みでは、みなさんが納得するような事は出来ないでしょう。

 既に亡くなられた方ですが、川でよく会う監視員が居ました。70歳過ぎだったと思います。この方は地区選任の監視員と違い、漁協から手当てが出ない代わりに○×川の○×地区だけを受け持ち、シーズン中は殆ど一日二回見回ってました。川を堰止めて魚獲りをしている若者グループや、モリでイワナを突いてる高校生グループと一人でやりあったって言う武勇伝が有る人でしたね。この人がよく言っていたのは「みんな、監視員なんてやりたくないのさ」「みんな働いてるんだ。毎日、朝から晩まで川に貼り付いていられるわけが無い」「それが、総会になると他の組合員から『俺が釣りに行ったら、無鑑(鑑札無し=漁券なし)がいた。これは監視員が怠慢だ』って皆でつるし上げるから、誰もやりたがらないさ」「日釣り券や年券の連中だって同じ事を言うけど、組合員だってその人達と一緒で休みの日には釣りもしたいし遊びたいさ」
※因みに「釣りをしながらの監視」は認められておりません。子供の川干しやモリ突きはもっとも厄介で、漁券の販売とは別の問題だし、規則云々と注意をすれば「子供の楽しみを取り上げるな!」って(釣りに興味が無い)たいがいの大人達は反発しますね・・・しかも、そっちの方が大多数なんだから。

 今はどうか知らないけど、数年前までは一年間監視員を務めると、漁協から年2万数千円の手当てが出てたと記憶してます。これは、手当ては少ないから「現場券を売って稼げ」って事でしょう。交通アクセスが良い場所ならまだしも、お年寄りが山奥や本流に立ち込んでる釣り人一人一人を確認するなんて出来ませんね。しかも、みんな漁券を持っていたら最悪(爆)、稼ぎは無い上に、のちのち皆からつるし上げられるんだから受けたくないわけですよ。当時は、山岳渓流から本流までを(基本)たった二人の監視員でカバーしなければなりませんでしたから、物理的にも無理な話でした。現在も大して変わっていないと思います。
 「しっかり監視が出来てない」って批判するのは、それはそれで正論なんだけど「じゃぁ、アンタ!言ってるとおりの事やってみろよ」って言いたくなるのも分からない訳じゃないんだよなぁ。
 
経費がかからずに効果が有りそうなのは「釣り人側の意識」を変えることでしょうか。別に倫理や道徳を説くんじゃなくて(笑)、損得で考えてもらう。現場券を高額にして、例えば5千円~1万円位にすると、現場購入になれば事前購入の5倍~10倍のお金が掛かるから「監視員から買う事になれば大損だ!」「ならば、事前に買って行こう!」って思うようになりませんかね。監視員側から見ても、身入りが増えて多少はモチベーションも上がるんじゃないですかね。
 増員って言う意見も有るだろうけど、元々やりたくないんだからただ人数が増えたところで上手くいかないでしょうね。つらつら考えてみると、組合による管理そのものに限界が有る気がして来たぞ・・・。

20:55 | イワナ釣り | comments (2) | edit | page top↑