まだ終わらない!

本流へ行くはずが、雨のため自動的に本流は終了・・・今年もお世話になりました!


なんか消化不良なんで、某川へ釣行。工事車両が通るから、此処あまり行きたくないんですよね。重機やダンプカーに退いて貰うのって気が引けるんです。自分が現場の人間だったら、釣り人の車のためにたびたび仕事中断させられるのってかなわないって思うから。で、工事現場のかなり手前で車を停めて準備、車止めはまだ先です。ウェーダー履いてロッド繋いでいたら軽トラックが来ました。地元のオジサンの様です。
オジサン 「この先は、車は入れないのかい?」
自営業FF「うん、まぁ鍵掛けてないからバリケード退けてはいる事も出来るんじゃないの」
オジサン 「そこまでしないよ。貴方はそうしないの?」
自営業FF「うん、皆奥へ行きたがるけど奥にはイワナ少ないんだよ」
オジサン 「そう言うモンなの?じゃあ○×沢に入るのかい?」
自営業FF「場所は知ってるけどあそこ居るの?」
オジサン 「(ニヤっと笑って)居るんだよ」
自営業FF「へぇ~、そうなんだ。ありがとね」

良い事があるねぇ~。これで、一般車両進入禁止を無視して奥に入ってたら、おじさんと会わなかったもんね。地勢的にイワナが居ることは想像が付いたんで、早速、某沢に向かった訳ですが、途中表示を無視して進入した釣り人の車が二台、兎に角、奥に入りたいんでしょうね。「この人達は、すぐそこの谷でイワナが釣れる事知らないんだ」そう思ったら笑いがこみ上げてきましたよ。でも、谷に到着する前に工事やってて○×沢は断念(発破作業している真ん中を通る度胸無し)、ここは来年にとって置く事にしました。せめてオジサンと一ヶ月前に遭っていれば・・・(涙)。


替わりの場所を探しても、何処も閉店間際の賑わいでイケマセン。と言う訳で、全く初めての場所を釣ってみることにしました。今シーズン最後(かもしれない)渓流が、初めての場所なんて勇気有るでしょ?

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某川に注ぎ込む小さな沢を本流の合流点から釣ってみる。某川へは放流が行われているから間違いなくイワナは居るでしょう。本流は濁っているけど支流は澄んでいるから差して来るんじゃないかとの期待も有ります。合流点付近は、予想以上に土砂で浅くなってました。浅い開きから小さいイワナが出るけどフッキングせず。珍しく良いポイントが現れてキャスト!真っ黒いイワナを掛けたけどばれた(涙)。「今日はダメじゃないか?」そんな気がしてきました。だって、上流を見ても土砂でポイントが無いんだもん。
 開始から40分、本流に放流したイワナが差して来たんでしょうね、ザラ瀬で釣れた21cm。そのあと直ぐに、二段堰堤に到着、当然魚道なんてものは有りませんから、遡上したイワナはここで終点でしょう。デカイのを期待したんですが、ちっちゃいのが突付いただけで終了。「やっぱり今日はダメなんだ」と思いながら、二段堰堤の上へ・・・石に苔が付いた一枚目の画像が堰堤上。
CIMG0819-1.jpg

良い渓相なんですが、上流にも下流にも二段堰堤が有って仕切られてますから期待薄でした。下流から上がってくるはず無いですからね。居たとしたら上流から落ちて来たネイティブが「釣れるかも」って感じでしょうか。
 堰堤下のプールは木が覆ってたんでサイドキャスト、しばらく浮かべてたらゆっくり出て来ました。ロッドを立てると頭上の木にティップが当たって折れるんで、ロッドを寝かしたままファイト。ランディングの時だけはロッド立てなきゃいけないから、立てたら頭上の枝の間にティップが挟まってヤバイ状態になっちゃいました。イワナよりロッドの方が大事ですから、ばれても良いからライン緩めて「そーっと」ティップを引き抜いて、緩めたラインを回収したら未だイワナが付いてるじゃないですか(笑)。あわてて背中のリリーサーからネット外したら、ネットが手に付かなくて(いわゆる踊り状態)、流れにドボン!!今度は、イワナよりネットが大事ですから(爆)、ラインを緩めてロッドを川原に置いて流れるネットを追いかけて何とか拾い上げました。で、またラインを回収してたら未だイワナが付いてるじゃないですか、付き合いの良いイワナをやっとネットインしました、28cm。
※ピントが合わず見苦しい画像ですね。
 放流したイワナが大きくなったんでしょうが、差して来たわけでもないし、上流には放流できる場所は無いし(道路から遠い)何故居たんでしょうかね。まぁ、何にせよこのイワナが今シーズン最後のイワナでしょう。
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来年は、オジサンが言った○×沢を釣ってみますか!楽しみですね。


19:52 | イワナ釣り | comments (6) | edit | page top↑

今シーズン最後・・・かな?

取引先でお客様がテレビに向かって毒づいている。「なんで、中国人船長釈放するんだよ(怒)」「この国はホントに清朝や帝政ロシア、アメリカやイギリスの連合国とも戦った国なのかぁ」・・・痛く同感!!

これが今シーズン最後のイワナでしょうか?減水した沢へ行ってきました。ドライへの反応がイマイチですね。開きには出てるんだけど、水面までは出てこない、散々叩いて反応が無くて、一歩前へ踏み出したら「スー」っと落ち込みに消えていく(笑)、このパターンの繰り返し。何とかならんのかなぁ。産卵に備えて移動してる様で、堰堤下のプールにはそこそこ溜まってました。でも、ドライじゃあ釣れない。ウェットに換えれば良いかとも思ったんですがね、木の枝が水面に張り出している場所が多いから、ターンが強いウェットフライをトラブル無くキャストするのは私には無理ですね。結果は、一時間半釣ってこの一匹。魚影が薄い場所だから三匹行けば上出来だったんですが、う~ん、いけませんな。

CIMG0817-1.jpg

ご覧の通り、婚姻色出てませんね。独身主義でしょうか?(爆)。
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明日は、今シーズン最後の本流だ!


19:54 | イワナ釣り | comments (4) | edit | page top↑

ねぇ、如何すんの?

車止めに到着、釣りの準備をしていたらRV車が下りてきた。で、通行止めのバリケードを退けてたんで訊いてみる。

自営業FF   「あれッ、ここって一般車両進入禁止ですよね?」

        「工事車両に便宜を図って鍵掛けてないだけでしょ?通ってて良いの?」

釣り人らしき人 「自己責任で入るから良いんだよ」「事故に遭っても自分の責任だからね」

自営業FF   「自己責任は結構だけど、99%事故は起こらないから都合が良い解釈ですね」

        「でもさぁ、皆がそう言うからって事で一般車両進入禁止じゃなくて、
          ここから先関係者以外立ち入り禁止になっちゃったら、ねぇ、如何すんの?

        「チャリだろうが徒歩だろうが許可した人間以外入るな!って事になるかもよ」

釣り人らしき人 「道交法違反じゃないから関係ねえよ」

自営業FF   「アンタはそれで良いだろうけど、他の人が迷惑じゃねえの?」(既にべらんめえ口調・笑)

釣り人らしき人 「・・・」

いやぁ~、立ち入り禁止になったり、ゲートがもっと手前に出来ない事を祈りますよ!

カリカリしながら歩いたんで、歩が進む進む(爆)。午後三時、時間が遅いので下流部から入渓。足跡は無いですねぇ~、昨日今日、人は入らなかった様です。落差が無くて、石も小さいからイワナ釣りと言えども「点の釣り」じゃ無くて「線の釣り」になりました。川全体が白っぽくて、木がせり出して無いから岸から離れて釣ってます。10分ほどして最初の一匹。幸先良いなぁ♪もう、先ほどのRV車の事は忘れました(笑)。それから一時間位の間に9匹、ニッコウ系とヤマト系が半々位でしょうか。
ヤマト系はこのタイプ↓

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これ↓は、今日一!27cm、秋ですね黒くなってました。
20m位のプールに到着。ここ数日の好天で水位が落ちてるから殆ど流れてません。「メリハリが無いなぁ~」なんて思いながら眺めていると、わずかに流れの筋が見えます。それと立ち位置から15~16m離れた場所に「かけ上がり」があって、そこにイワナが付いてそうです。ティペットを1m継ぎ足してキャスト!三回連続して出たけどキャッチ出来ず。二匹はフッキングしたけどばれました。小さかった、と言う事にしておきますね・・・俺に大物が釣れる訳が無い!!スレた様なんで、もう2m奥に投げて二匹キャッチしました。イワナは黒かったですねぇ。

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4時45分、帰りを考えるとタイムアップ。ここまで釣果12匹、きりが良い所で15匹にしたいなぁ(笑)。で、帰り道のついでに「鉄板ポイント」へ。7匹掛けてて3匹ばらして終了。二時間弱、16匹か!まぁまぁですね、いや、むしろ上出来か。禁漁まで、もう一回かな?

CIMG0809-1.jpg


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21:08 | イワナ釣り | comments (4) | edit | page top↑

目に付くなぁ~

朝夕涼しくなってきて、ようやく熟睡できるのか?あッ、ダメだ!不景気で眠れないや。

駒ケ根の光前寺に熊出没の痕跡 夜間の立ち入りを規制  9月2日(木)

駒ケ根市の駒ケ根高原にある光前寺境内でこの夏、熊の足跡やつめ跡が複数見つかり、同寺は夕方から朝にかけ境内への立ち入りを「規制」している。中央アルプスのふもとに広がる同高原は観光客が多く訪れ、寺の参拝者も推定で年間30万~40万人に上る。現在も朝夕に散歩がてら本堂へ向かう人がいるとみられ、熊に詳しい人は「熊がすぐ近くにいるという意識を持つことが必要」と指摘している。・・・信濃毎日新聞

伊那市でクマの出没相次ぐ集落で農作物被害も 8月27日(金)

伊那市内でクマの目撃情報が相次いでいる。県内ではクマによる人身事故も発生しているとして、伊那市では注意を呼びかけている。 
・・・略・・・伊那市によると今年に入ってからの熊の目撃情報は24件、足跡などが確認された出没情報は4件となっている。

 トウモロコシ畑やミツバチの巣箱、果樹などがあらされる被害は、11件発生している。・・・いなまい・ドットコム

CIMG0784-1.jpg最近、クマ棚を見かけますね。昨日も釣りに向かう途中、道路脇の胡桃の木にちゃんと有るじゃないですか!居るんだよなぁ~、たまたまクマそのものは見ないだけで痕跡はシッカリ残してますからね。山岳渓流でも、周辺に胡桃や栗の木が有ると嫌な気分になります。遭っちゃうんじゃないかって。今日も、駒ヶ根高原にお住まいのお客様(取引先の社長の奥さん)との会話。
自営業FF「この辺クマが居るんですね」
お客様  「そうそう、2~3年前クマが木に登ってたんだって」
自営業FF「今年も登ってますよ。○×さんのそばの沢胡桃」
お客様  「えッ、今年も居るの!」
自営業FF「夜この辺歩いてますよ。社長に言っておかないと、お酒飲んで遅い時は、奥さんとクマに注意するように」・・・顔を見合わせて爆笑。


二十数年前、NHKの番組で「夏の日高山系をゆく」みたいなのがあって見てたんですが、その中で何かを焼いた痕が出てきました、石が焦げてたりして。ナレーションで「九州の大学生がヒグマに襲われ三人が亡くなり、この地で荼毘に付した」って事でした。この時亡くなった大学生がヒグマに襲われた状況をメモに残してたんですよね。このメモの朗読を聴いた時はショックだったな~、結末が分かっているから余計に絶望と孤独と恐怖が伝わってきましたね。
 別の番組でこの事件が検証されていたんですが、クマは火を怖がらない事、音を出しても平気な事、巷間言われている事は迷信だった事が分かります。・・・この番組You Tubeで見られるから興味が有る方は「福岡大ワンゲル部・羆襲撃事件」で検索してみてください。
獣害により何人も命を落としたと言えば、吉村昭の羆嵐(くまあらし)のモデルになった事件が有りますけど、これだって火も音も怖がってないから、鈴等の熊除けで音を出すのは、こちらの存在を教えて「あちらさんに除けてもらう」のが目的なんですね。鈴鳴らそうがラジオ鳴らそうが向こうが気づいて逃げてくれないと「遭っちまったらしょうがない」って事でしょ。向こうはヒグマ、こっちはツキノワグマだから大丈夫って事は無いでしょ?釣りに行くとクマ棚目に留まるから、気をつけなきゃいけませんね。

CIMG0786-1.jpgいつも釣る場所よりかなり下流、。初めての場所だし河原まで車が入れるから期待してなかったけど1匹出ました。上流で放流したイワナが落ちてきたのかな?左岸をルアーの人が下りて来たから、右岸側で対岸(ルアーの人)からブラインドになるポイントから出た一匹。嬉しかったぁ~、ボウズだと思ってたからね。

13:20 | イワナ釣り | comments (8) | edit | page top↑

「忘れられた川」と雑談

徒然にブログを拝見。皆さん、お盆中遠くへ釣りに行った内容のものが多い。「涼を求めて信州へ」なんて言うの有ります。
 昨日も35度、皆さんが釣行した「涼しい信州」はどこだ?ボクも行ってみたい(笑)。


マキmckeeさんとの会話。

mckeeさん  「この川の上流如何なんですかね?」

自営業FF 「お教えしましょう。ここには地図に載っていない林道が有るのだよ!(偉そう・笑)そいつを使って上流へGO!!」

勿論、「一般車両進入禁止」では有りません。国土地理院発行、1/25,000の地図に記載されて無いから、(仕事で林道を利用する)関係者でもない、ただの釣人には分かり難い道ですね。肝心の川ですが、魚影は濃く無いし大物が居る訳でもありません。でも、ヤマト系のイワナしか居ないんじゃないかな?漁協の放流体制を知っている者としては「ここには放流しないでしょ!」って事がはっきり分かる「忘れられた川」になってます。


CIMG0780-1.jpgイワナはこのタイプが殆どで、中間型も釣れた事が無いですね。
 「忘れられた川」と言っても釣人は皆無ではないから、入渓し易い林道の終点は下流部より魚影が薄いです。道路事情が悪く、落石や転落の危険も有るので釣り場としては如何なんでしょ?
「苦労した割りに上流部は魚影が薄い」「入渓地点より少し下流が良いけど、急斜面を下る事になるから止めた方が良い」「落ち葉が積もった斜面を下るから、フェルト底のウェーディングシューズは非常に危険」、自己責任とは言え「もし、何か有って、情報源が自分だったら家族に合わせる顔が無いから、釣り下るのは止めてくれ」等々の理由でお奨めはしません。だけど、自宅から30分、確実にヤマトイワナが釣れる川では有ります。


以下、閑話休題。mckeeさんもブログの中で触れられてましたが、何度か水産試験場の方にイワナについてお話を伺った事が有ります。以前にもアップしてますが、田舎の釣人から見て面白いなと思ったんで敢えてもう一度。

ヤマト系とニッコウ系の両方の特徴を備えた中間型(背ビレから後方に白点がある等)が、ネイティブとして存在する事。

2006年、某川の滝の上流、50匹程のイワナを釣った中に7匹白点の有るイワナが混じった。その他は全てヤマト型。改めて、ネイティブとしての中間型が居るって事が分かりました。
上の画像、この川の標準的なイワナ。下の画像、同じ川の白点がハッキリしている中間型、或る区間でのみ釣れた。
IMG_4479iwana.jpg
IMG_2363.jpg


こんな事も訊いてみました。

問  ヤマトイワナの棲む場所にニッコウイワナを放流すると、交配して中間型が現れるんですか?

回答 理屈ではそうなると思うけど、実験して証明した事は有りません。ですからハッキリした事は言えません。
   
   木曽の試験池に、味噌川上流で採捕したヤマトイワナが居ますが、もし交配させる実験をして、その(交配した)イワナが他のイワナと交配してしまったら大変の事になります・・・安全が担保されなければ実験は難しいという事らしい。

   中間型を「ハイブリッド」と言う釣人もいらっしゃいますが、ニッコウイワナもヤマトイワナも,分類学上はイワナS.leucomaenisという「種」の変異にすぎない。両者は別種ではないので、ハイブリッドの言葉の定義「雑種」「異種のものの混成物」では無いと思いますよ。・・・以上。

・・・あれから5年くらい経ったけど、またお話を聞いてみたいですね。



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16:46 | イワナ釣り | comments (6) | edit | page top↑