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ウェットフライ

Pick Up! ~伊那谷発信の釣りブログ~
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胃が、胃が痛い!医師の見立てはストレスとか。特効薬は自営業をやめるしかない?と言う事は一生のお付き合いだな(笑)。

CIMG0669.jpgこの流れ、流・倒木ゴロゴロ。かなりの荒れ川。こんな所にイワナは居るんかいな?
 上流部・源流部の釣りで、ドライフライへの反応が良くなるのって真夏でも9時・10時頃からですよね。「重役出勤のイワナ」とか友人は言ってますけど。ドライフライが頭の上を何度通過しても「ピクリ」ともしない「寝ているイワナ」を起こす事は出来ないか?せっかく8時に入渓したのに(笑)、二時間以上も無駄にするのは勿体無い!で、この二つを解決するには、ドライフライ以外にしよッと!(爆)。「イワナが水面に出る時合まで沈めて釣りゃ良いかな」って、誰もが考え付く事を実行しました。
 イワナの着き場は変わらないと思うから、上流域の狭いポイントへ正確にフライを落とすには(自分の技術では)ニンフじゃ投げ辛い。ドライに近い感覚で、浮かせずに釣るにはウェットが一番(自分には)合ってそうですね。

CIMG0651.jpg釣りの時間も考えると8時間近く歩く事になります。先ずは、燃料補給してタックルチェック。7f・5Xのリーダーに#8のグリズリーキングと#10の黒いソフトハックルをセット。リーダーが細いからトラブルが多そうだけど、ドライフライに交換する事が前提だからしょうがない。そうそう、燃料は経済状況を反映して、ビールから発泡酒になりました。今の景気だと、この次は第三のビールになっているかも(笑)。
 天気予報では、最高気温が前日(6月7日)より7度位低いからドライの時合はお昼近くになりそうです・・・来なかったりして

CIMG0659-1.jpg釣り開始から20分、小さな落ち込みにキャスト。ラインが手前に流されて来るのを見ていたら、ラインの先端が動きましたねェ。イワナ23cm。おッ、ウェット好いんじゃないの!
 10時30分迄に、ウェットで9匹釣ってドライにチェンジ。水温は7度か!
 ドライへの反応が悪い、イワナが居ない訳じゃないです。同じ様なポイントでもウェットだと喰って来るんだから。ドライの場合は水溜りの様な場所に浮かべた時だけ。フライも#12のEHCには出ない、#10のジャシッドもダメ(当たり前か!!)。#16のパラシュートに換えたら、吸い込む様に出るけど型が小さいですね。上流に行くにつれて、大場所が増えてきました。ドライじゃ厳しいなぁ。

CIMG0660-1.jpg

雨も降ってきてドライでは更にヤバイ感じ。上流の大場所では型の良いイワナが開きに出てます。でも、ドライには出ない。午後1時半、再度ウェットに交換。#8~#10だと小さいイワナの目を貫いちゃいそうなので#12~#14のフライにしてみました。フライを早く水に馴染ませようと叩き付ける様にキャストしてたんで、枝が張り出した上流部だとトラブル連発。そりゃそうですよね!狭い空間で、剣道の「面」宜しくロッドを振り下ろすんだから。フライのロスが激しくなってきて、弾切れ間近。フライを一本にして釣り上がるけど、小さいポイントには入っていない事が多いです。大場所勝負になって来ました。
CIMG0653-1.jpg最後の大場所、浅くて細長いプール。ザグバグっぽいフライをキャスト、ラインの先端が引き込まれました、23cm。赤いボディーのソフトハックルに換えて20cmを追加、このイワナは流れ出しの石に着いてました。で、もう一投、何となく変化が有った様な気がしてロッドを立てると、よく引きますねェ~。ポイントの中を暴れまわったんで、この一匹で店仕舞いですね、27cm。その後、流れの脇で小型を一匹掛けたけどバレて終了。

CIMG0667-1.jpg

小さいのを除けば25匹ですか!ドライだけなら半分だったかも。前日の様な天候だったら、ドライフライでも違った結果になったかもしれません。この辺が自然相手って事なんでしょうか。ウェットフライは浮かなくていいと思ったら、やたらキャストしちゃうから釣り上がるペースが何時もより遅かったですね。これは、ある程度場数踏んでポイントの取捨選択が出来るようにならないといけないな。

※2010年、イワナ55匹、アマゴ27匹、ニジマス1匹。おッ、(やっと)三桁が見えてきたぞ!

13:00 | 源流釣行 | comments (6) | edit | page top↑