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地付釣人(じつきつりにん)

花粉が飛散する季節。文字変換したら、花粉が悲惨と出て笑えた。

CIMG0477-1.jpg以前、漁協の監視員をしていた時「どんなフライが良いんですか?」って聞かれる事が多かったんですが、有名パターンを幾つかお答えしたと思います。でも、正直な話、仕事の空き時間30~40分を使った釣りが殆どですから、出来るだけ簡略化していて、フライボックス一つに4種類フライが入っているだけなんですね(笑)。サイズも#12・#14・#16とミッジピューパは#18のみなのでパターンで悩む事はないですね。だって弾が無いんだから(爆)。まぁ、それで釣れなかったら出直せば済む事ですからね。で、今の自分と同じ様な釣り人を、何かで地付釣人(じつきつりにん)って呼んでたのを思い出しました。

改めて調べなおしてみたら、作家の田渕義雄さんがフライロッドと人生で、(出典を忘れていたけど)使っていたのを覚えていたんですね。

以下、原文よりちょこっと引用。ホント、共感。俺の事言ってんのかな?


<<地付釣人(じつきつりにん)のフライボックスの中味は、シンプルなものです・・・中略・・・
いつの間にか、そうなるのです。われわれは、昨日の釣りのつづきを今日釣って、今日のつづきを明日釣るので、何種類ものフライは必要ないのです。>>

<<山女のマッチ・ザ・ハッチの釣りと違って、岩魚釣りのフライはそういうものなんだとおもう。>>(フライロッドと人生、川からの贈り物・フライボックスより)

地付釣人の対義語として旅の釣人があるらしい。こちらは、たくさん有るベストのポケットにフライボックスをぎっしり詰め込んだ、完全装備の釣人と言うイメージですかね。解禁当初は、ブーツフットウェーダーとバッグ、夏場になるとTシャツにサンダル履きの自分とは対極にありますね。

3月5日、釣果ゼロ。3月8日釣果ゼロ。増水と濁りで苦戦してます。本流は数日無理かな。

 


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