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熱い40分でした

以前、同業者で闘病中病院を抜け出してゴルフに行ってた人が居たけど、此処にも五十歩百歩のバカが一人。体調が悪くても、寒い中今日もけばり釣り(爆)。

CIMG0420-1.jpg水温によって魚の付き易い流速が有るんですかね?言葉では上手く説明出来ないんですが、この時期は流れが緩やかなんだけれど遅すぎてはダメって言うのが、魚を見つけて歩いているうちになんとなく分かって来ました。「なんとなく此処は怪しい、居るぞ」ってな具合に注意してみると居た居た。
←此処もそんな場所の一つです。日当たりが良く流れが緩くて、底には石が入っている(これ以上遅いとサイズが小さくなるし居ない場合が多い感じ)。先ず、ここの開きに錆びたアマゴを見付けました。水深は15センチ位、気づかれない様に、地面に座り込んでタックルチェック。ティペットに傷は無いか?ポイントは甘くないか?アマゴは底に口を付けてパクパクやってますね。昨日の経験から、一昨年管釣りで使ったウエイテッドニンフ付けてたんですが、フライが重過ぎるかもしれないから、フライを交換。その間にアマゴは奥の落ち込みの方へ泳いで行きました。で、再度フライを重いヤツに交換してキャストしましたが、アマゴが居ませんね(笑。

まぁ、結論から言うとアマゴは釣れなかった。キャスティングが難しいから、普段はマーカー付けないんですが、逆光でティペットの変化も見えないから短く切った鮎釣り用のヤーンをティペットに結んでみました。それ自体に浮力は無いからホントに目印ですね。フライが着水したら遠くの方から魚が寄って来たから、もう心臓バクバク。で、アッサリ通過(笑)、と思ったらくるっと向きを変えてバイト!イワナ21cm。

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次も似た様なプールの開きで魚を発見。今度は水深10cm有るか無いかの超浅瀬、ヤッパリ姿勢を低くしてタックルチェック。これはドライでもイケルんじゃないかと思って、#18のピューパを付けてキャスト。いきなり頭の上を叩いたら拙いんで、尻尾チョイ後ろに着水させましたが、向きを変えて食ってくることはなかったですね(笑)。当然、頭上を通しても無視。で、ウェットに変えてもう一度、おッ、魚の向きが変わった!フライに気づいたかな?ティペットが怪しい動きをしたんですが、どうも喰ってたようですね。超ショートバイト「マーカー付けてても消しこまないだろうな」って言う感じでした。引き出しが無いんで、先程イワナを釣ったチョッとウェイトを入れたニンフにしてみました。着水音が大きいから直ぐに気付いたようですが、喰うまでに至らず。浅いからフライは底に付いてるはずだから、ピックアップする時に根掛りを防ぐためロッドティップを少しあおったら魚がゆっくり追ってきました。当然、バイトには至りませんが、ヒントにはなりました。今度は魚から少し離れた所にフライを落として、気付いて寄って来た時にロッドティップをあおってみたら、ヒラを打ちました。喰ったんですね(嬉)。アマゴ19cm

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もう一匹13cmの錆びたイワナを釣ってタイムアップ。3回くらいアタリは有りましたけどフッキングしませんでした。足場の高い所から見ていると超ショートバイトでリーダーに変化が出ませんからねェ、難しい。マーカー付けてもアタリは出ないでしょうね。実は、魚が喰ってるって事に気付いたのは散々フライを叩き込んでポイントを荒らした後でしたぁ。これ釣るにはフライが有ると思われる辺りで魚が変な動きをしたらアワセを入れるって事かなぁ?魚が見えるだけに、熱くなった非常に面白い40分間でした。

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体長制限15cmだから、2010年度はイワナ1アマゴ1ですね。







19:47 | イワナ釣り | comments (10) | edit | page top↑