なるほどねェ

漁業協同組合って、自民党以上に古い体質だった。

CIMG0211-1-1.jpgこの道の先には何があるんでしょうか?

  正解は・・・太田切川13号堰堤。

シーズン中、堰堤の横でテントを張って宴会をしている一団が居たらその中に私も居ます。イブニングやって、ウェーダー脱いで(脱がなくても)直ぐ宴会。この環境は良いよ!




漁協の地区役員会兼忘年会に出席。それにしても高齢化してます。昭和四十年代生まれの自分が最年少でしたからねェ、60~70歳代の方が殆どでした。で、その席上「太田切川C&R区間」について話題になりました。
 
「本来、渓流釣りは組合員の楽しみなんだ。持ち帰る楽しみを取り上げて如何する」
 
「他県から来る人(地元でも組合員以外)が喜んでたってしょうがない」

「C&R区間を設定すれば漁券の売り上げが上って漁協が潤い、結果漁協全体の放流量が増えるって言ってたじゃないか」

「漁券の販売だって伸びてない、止めちまえ」

なるほどねェ・・・色々な考え方があるんですね(驚)。

「C&R止めたって漁券収入は伸びないと思いますよ」

「C&R止めても、良くて赤字だった設定前に戻るだけで経済的には改善されませんよね」

「仮にC&R止めて年券の売り上げが上がったって、C&R支持者による放流や人的ボランティアが無くなるから収支として赤じゃないですか?」

「放流する魚だって漁協から買ってんだから、それも無くなると収入減ですよね」

「C&R区間と言ったって、漁協が投資した事は無いんだから、継続したって損は無いですよ」

と、地域の皆様にお世話になっている自営業FFは、あからさまな反論は致しませんが、遠まわしに
反論致しました(笑)。

改めて思ったんだけど、漁業組合員って既得権益に対する執着はすごいなって事です。組合の支部総会では

「俺が釣る○×川の何処其処に放流しろ!」とか、いい大人が真剣に発言してますからね。結局、「釣り場は組合員のモノ」で「年券・日釣り券の人達の事は考えない」って感じですね。

以前、そんな状況に辟易していたら
「言ってるのは殆どが60~70歳以上の人でしょ!その人達の多くはあと十年もすれば昇天するから、そしたら意識も変わるから我慢、我慢」

なんて事を言ってくれる人も居ましたっけ。

この先、釣り場環境は如何変わって行くんでしょうか?考えさせられた忘年会でした。





22:51 | 未分類 | comments (4) | edit | page top↑

上伊那の地酒

ボジョレーヌーヴォー解禁だって。でも、あえて日本酒。


CIMG0242-1-1.jpg中川村・飯沼地区の棚田で収穫された美山錦を59%精白した純米酒。「おたまじゃくし・ひやおろし」。常温・温燗でやるのが一番ですねェ。冷え過ぎてると酸を強く感じます。この蔵のお酒、以前は「山廃」を思わせる「癖」が有ったと思うんですが、キレイになりました。現代っぽくなったって事でしょうか。長野県下で古い造り(昭和の造り)を一番残してるって、聞いたことが有るから、洗練されてくと「らしさ」も無くなっちゃうかも知れませんね。まぁ、お酒は理屈を言わずに楽しくやるのが一番だと思いますが。

 たま~に、利き酒よろしく一口お酒を口に含んで、舌で転がす人が居ますが、店でやるなよ(笑)。で、「アルコール添加してある酒はダメだ!」等々、色々語る方もいらっしゃいますが、そう言う方は似たもの同士(同じ組合の中・笑)でやって欲しいなぁ。フライフィッシングも然りであります。


以前使ったネタの様な気もしますが、調べ直すのが面倒なんで重複ご容赦。
十数年前、或る飲み会での会話・・・実話です。

自営業FF 「今度、釣りに行かない?」

女子    「エーッ、だって私座ってウキじっと見てるのキライ!」

自営業FF 「大丈夫。俺のやる釣りはフライって言ってウキをじっと見てないから」

女子    「エーッ、だって私エサ(気持ち悪くて)付けるのキライ!」

自営業FF 「大丈夫。俺のやる釣りはフライって言ってエサを付けないから」

女子    「エーッ、だって私釣れた魚触るのキライ!」

自営業FF 「大丈夫。俺には魚が釣れない」

御あとが宜しい様で。



11:27 | 酒ネタ | comments (2) | edit | page top↑

大した事無いんだけど、疑問に思っておりました。

歴史好きの女子を「歴女・れきじょ」と呼ぶらしい。高校時代、月曜日の朝、女子達が昨日のNHK大河ドラマの話をしていたなぁ。俳優の誰某の話じゃなくてちゃんとストーリーについて。今考えると歴女の元祖ですかね?何しろ、休み明けの女子高生の会話が「太原雪斎が如何したか」とか、「直江山城守が如何だ」とかそんなんでしたからねェ。そんな彼女達も、今は立派なオバサンになっとります。こっちもオッサンになりましたがね(笑)。


CIMG0238mizuo-1.jpg奥信濃の銘酒「水尾」のひやおろし。原料米は、木島平村産の「金紋錦」。向かって左の「特別純米 ひやおろし」の方が、辛口でキレが良い感じ。右の「純米吟醸 紅(くれない)」は濃淳で甘口か。いずれも少量生産で、売り切れ必至らしい。当方は、所得に応じてレギュラーの「水尾 辛口」を頂いております。


数年前、ミュージシャンの伊勢正三さんがフライでイワナを釣ってるのをテレビで放映してたんですが、その時から気になったことが有ったんです。まぁ、大した事じゃないんですがね。ドライフライをティペットに結ぶ時、ダウンアイのフックなんですが下側からティペット通してたんですよ。フックポイントの方からね。で、当方は二十数年前にフライを始めてから誰に教わるとも無く、ダウンアイの上側から通してたんで、それ以来、「上」なのか「下」なのか気になってたんですよ(笑)。以来メディアに登場する人は上か?下か?注視してるんですが、なかなか結節のシーンは少ないんで結論が出てません。でも、両方居ましたね(爆)。って事はどっちでも良いって事なんでしょうかね(爆×2)。ウェットフライだとリフルヒッチする時「上」の方が良い様な気がするんだけど、ドライだと大して関係無い気もしますしね。まぁ、「下」だとエルクヘアカディス見たいなフライはウィングが邪魔して結び難い気がしますが・・・。本を数冊見てみるとイラストが主でパッと見は「上」なんですが、たまたまかも知れませんが記述は無かったですねェ。と言う訳で、大した問題じゃ無いんだけど、今更訊けなくてますます気になるこの頃です。

19:48 | 暇つぶし | comments (4) | edit | page top↑

天竜川って下流に行くと山奥だった!

午前五時「外気温マイナス4度!」のなか静岡県の天竜川へまーちゃさんと釣行。現場で、漁券の確認に来た漁協の方によると「昨日は良かったよォ~」との事。この「良かったよォ~」ってボジョレー・ヌーボーのパターンと同じじゃない?毎年、言ってますよね。今年のヌーボーの出来は「良かったよォ~」って。

CIMG0233-1-2.jpg
秋葉ダム下流のプール。殆ど流れの無い赤い円で囲んである辺りに、右岸からマーカーを浮かべていた人達だけにバイトが有りました。ライズ&ボイルは黄色い線辺りで見られるんですが、マーカーでのニンフフィッシング、流れの中のライズにソフトハックルを送り込んでもバイトが無いですねェ。ルアーの人も当たってなかったし。釣れる場所がピンポイントだったようです。
このプール、開きに釣り人が多くて流れ込みに居なかった事から、我々が到着する前は開きでライズが見られたのか?、ローカルアングラーの皆さんはポイントを熟知していて、普通一等地と思われる流れ込みは期待薄だと分かってたのかなぁ。


CIMG0222-1-1.jpg午前8時、「鮎釣り」と呼ばれるポイントから釣り開始。放射冷却で寒い。フリース重ね着してオイルドジャケット着てちょうど良い感じ。6番のロッドにタイプ6のシンクティップラインにソフトハックルで大石周りを狙いますがノーバイト。上流のプールの開きから釣り始めたまーちゃさんには、直ぐにバイトが有ったけどラインブレークしたようです。さすが!経験者、マーカー着けてしっかりタナを取った方が釣れるチャンスが有りそうですね。我々の後から来た地元の釣り人もその釣り方してたし、初めての釣り場なんで、アタリが有る人地元の人を真似て見る事にしました。
 地元の人達は大石周りだけ釣って移動してましたから、此処がポイントなんでしょう。ローカルアングラーは情報量が違いますから、無駄が無いですね。・・・ワンカップを二本空けて小休止。(なにしろ、オッサンですから日本酒ですよ!)
 太陽が昇って魚が瀬に入り出すと思いもう一度大石周りを叩くと、今度は反応が有りますね。ただ、ポイントが狭くてイワナ釣りしてるみたいで(笑)、6番12fのスィッチロッドだとショートレンジの取り回しが良くありません。魚のアベレージが分からないんで、ハッキリ言えませんがチョッと長めの4番位でも良かったかも。ただ、本流釣りの趣には欠けますが・・・、二匹ばらして昼飯に。


CIMG0224-1-1.jpgまーちゃさんの雄姿。ピーカンでフラットたま~にライズは有るけど単発で、何か食べてるヤツは小型みたい。時折姿を見せる大きいヤツは、水温が高い時に管釣りでニジマスが跳ねてますけどそれに近い感じがしました。
気温が上昇して見込み薄なんで、秋葉ダム下へ移動しました。
←ねッ、流れが無いでしょ!

ダム下流の結果は、記事の最初に書いてありましたね(笑。早い話、ノーバイトだった訳です。
CIMG0231-1-1.jpg

定石通り、白い濁りに対して黒系のフライを流したんですが、コツっとも来ませんでした。う~ん、お手上げですね。午後3時、陽も傾いて寒くなって来てタイムアップ。結局、二つ掛けて二つばらして終了。初天竜川は甘くなかった(笑)。


 今回、拙宅まで迎えに来てい頂いた上、往復の運転もお任せしたまーちゃ様ありがとうございました。お誘い頂かなければ、行く機会は無かったと思います。改めて感謝申し上げます。

P.S 道中、景色も新鮮なんで車酔い関係無しでした。




12:37 | マス釣り | comments (6) | edit | page top↑