源流出撃・・・その2

たいした釣果でもないのに引っ張ってます。画像が多くてスクロールが面倒かも。

IMG_4398iwana.jpg併走する林道が無く下流でダムに仕切られているから、本流でもヤマトイワナが釣れる事は予想出来ました。でも魚影が薄いですねェ。かなり抜かれている感じです。この時期にこれではお盆過ぎたら残っているんでしょうか。この日3匹目のイワナ。本流では15~27cmのイワナが5匹釣れました。


此処からが前回の続き(笑。

支流は、落差が小さくて、自然河川を使った管釣りの様に落ち込みから瀬になり、また落ち込みになる、その繰り返しです。階段状の流れと頭上を覆う樹木を予想してショートロッドを持ってきましたが、8f以上でも十分使えますね。むしろ、長めのロッドとロングリーダーの方が有利だったと思います。

IMG_4399iwana.jpg アベレージはこの位。18cm程度。これより大きいのはなかなか出て来ない。


大抵はヤマト系なんですが、中間型も混じりました。ネイティブにも中間型は居ますから放流されたニッコウ系との交雑を結論するのは早計の様です。林道から2キロ以上離れるこの川まで、養殖されたニッコウイワナをわざわざ人力で持ってきて放す人なんて居たんでしょうかね。そう考えると、背中に白点が有っても太古の昔よりこの渓に住むイワナの末裔の可能性は大ですね。
IMG_4400iwana.jpg このイワナは背びれの後ろに白点が有る中間型。
同じネイティブのイワナでも、ヤマトイワナ型>中間型の人も多いですよね。中間型も認めてやってくれ(笑


小型が多いので、フライのサイズを#17に落として、せこく数を稼ぎに行きましたが、反応が良くありません。ボディーを細く巻いたメイフライパターンにも反応はイマイチです。反応が良かったのは#12のエルクヘアカディスやボディーを太くしたボリュームの有るシルエットのフライでした。ただ、魚が小さいから乗らない(笑。IMG_4404iwana.jpg これも中間型。


開きや流れの筋に着くイワナは小型が多く、型の良いイワナは反転流が当たる大きな石の下で餌を待っていました。ロングリーダーを使い、しっかり流れをトレース出来れば数釣りは出来たでしょうね。反転流に入った大型を、アップストリームで狙った訳ですが、先ず、流れ出しより一段下に立って、ラインにたっぷりスラックを入れ目の前の流れにフライを落とします。流れるに従いフリップしてラインを送り出し、フライがイワナが居るであろう石の横に来た時がクライマックス。黒い影が飛び出して来てフライが消えます。すかさず合わせるんですがフッキングが甘くてバレてしまう繰り返し。結局、下流に向かって口を開けたイワナに対して、下流からフライを引っ張るのが原因なんですね。フリッピングのタイミングと送り出すラインの量が問題なんでしょうね。イワナがフライを咥え反転してから合わせる「遅アワセ」が決まればなぁ、良いイワナ二本位獲れたんだけどなぁ~。源流の釣り=ショートロッド&ショートリーダーとは限らなかった訳です。ウ~ん、大変勉強になりました。

IMG_4408iwana.jpg 22cmのヤマトイワナ。


IMG_4411iwana.jpgやや緑がかったメタリックの色合。


15:25、タイムアップ。
IMG_4415tani.jpg 帰宅後カシミール3Dで確認した所、入渓地点1,480m、釣り終了標高1,770m。まだまだ上流にイワナは居そうです。









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源流出撃!!

元旦以来の休日、自転車積んで一路アルプスの麓へGO
 到着して見たら・・・
IMG_4394kawa1.jpg※○印の場所でイワナが出ました。此方は×印にポジションを取っての釣り、このケースは7fの竹竿ではちと苦しかった。

過去24時間の累加雨量32mmだったので、ある程度は予想してたんですが、ご覧の通りポイントが無いッ(笑、フライを三本付けてウェットで釣り下るしかなさそうな流れになってました。
 まぁ、川通しに1.5キロ上流に歩けば、支流があるので本流から差した大物が居るんじゃないかな?と思い上流へ向かった訳です。考える事は一緒ですね。最初の支流には、先行者が居てダメ、さらに二つ目の支流を目指します。行きがけの駄賃に、岸よりに出来た緩流滞にフライを打ち込み、ペースを落とさないように歩きながらフォルスキャストして距離を稼ぎます。出発したのが5:40、釣り始めたのが8:20、3時間40分歩いてしまった。
 最初にイワナが反応したのが9:12分、最初にキャッチしたのが10:05分。でも、未だ目的の支流には到着してません。



対岸に怪しい場所(最初の画像)があったので、#12のエルクヘアカディスを浮かべると出てきました。
ヤマトイワナですね~。27cm有りましたよ。もしかしたら、支流には差して来た大物がうようよそこそこ居るのでは・・・・と思ったんですが。
IMG_4388iwana.jpg 結局、本流で掛けたこの魚が本日最大でした。と、言うことは支流は大した事無かったんです(泣。

↑の画像のアップ。ピントが有ってませんね。
IMG_4393iwana.jpg


そして、紋様。
IMG_4391hanmon.jpg


11:20、漸く支流の入り口に到着。さすがに先行者は居ませんね。この辺まで来れば「源流部」と言って良さそうですが、ここは今までに入った源流部と趣が違いました。石が小さくて、落差も小さい、何か先程まで歩いていた本流と同じ様で、少し規模を小さくしただけの流れです。もっと河畔林がせり出していて、薄暗く、大きい石がゴロゴロしているそんな場所(源流)しか釣った事なかったので、頭上が開けていて河原も広い流れを見てチョッと気が抜けました。昨日今日は別にして「こりゃぁ、人が入ってるぞ」そんな感じでした。
IMG_4406kawa.jpg


長くなりそうなので、続く。








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