薄暗~い渓

渓流へ午後出動、先行者に「これから釣るの?すぐ暗くなるよ」と言われた自営業FF。安心してください!日が短くて二時間で撤収、遅刻は早退で補ってます!
IMG_4096iwana.jpg今期、全く釣れない落差の有る渓を釣ってみました。禁漁間際のこの時期、実績の無い場所に入るなんて勇気あるでしょ?(笑。
 結果は予想通りでした。ただ、以前と違うのは小さいヤツは結構居たと言う事ですね。10cm位のが反応してきて、時々掛かっちゃいましたから。これが他の川なら、「稚魚放流が有ったんだな!」なんて思いますが、こんな所に放流する筈有りませんから(何しろ林道は頭上50m上)、この渓で世代交代した魚でしょう、不思議とその親は出てきませんでしたね。土石流なんかも発生する川ですから、18cm位の3年魚が少ないのはそれと関係が有るのかな?
 まぁ、釣れませんから別の区間へ移動。本命を釣る前に支流を叩いてみたら、出てきた一匹。10cmクラスは幾つか釣ってましたが、とりあえずボ~ズ回避。


IMG_4103iwana.jpg本命場所では、バラシを連発ですね。大分人が入って居る様なので、7fのリーダーにティペットを一ひろ、立ち位置はいつもより2m下がってます。
 「掛かるけれど外れる」を連発し、雨が強くなり光量も落ちてフライが見難くなりタイムアップ(イエローの偏光グラス持っていれば良かったんですけどね)。結局此処は二匹でしたねェ。バラシばかりでやばかったんで、キャッチ出来ただけでも良しとしましょう。
 今年は、この渓の釣行もお終いです。実力とは言え締めにしてはイマイチでしたねェ・・・残念であります。



13:23 | イワナ釣り | comments (0) | edit | page top↑

台風一過の釣り

本流は濁りの為小休止!
IMG_4067kawa.jpg14:00、水温14度、釣り開始。下流部は酷い濁りで釣りになりません、クリアーな流れを求めて上流にやって来ました。林道から川を覗いて見ると、オォッ!澄んでる澄んでる(笑、釣りになりそうです。週末結構釣り人が入ったようですから今日は5~6匹釣れれば上出来でしょう。
 
 何処にイワナが着いて居るか分からないので、片っ端から叩いてみます。反応は有りますねェ。ただし乗らない!フライが水を吸って重くなり、着水音が大きくなると逃げていったり、ラインが頭上を通過するだけでスーッと落ち込みに消えていくイワナが多い。これは人的プレッシャーなんでしょうかね。 



IMG_4058iwana.jpg何匹か空振りしてやっと釣れた1匹。ヤマトイワナ27cm。朱点が凄いですねぇ、魚体も黄色っぽいし婚姻色が出始めています。その後、良さ気なポイントが続きますが反応無し、土日に抜かれたんでしょうね、18cm、25cmを追加して場所を移動します。






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IMG_4082kawa.jpg小雨模様のせいか、此処は魚が浮いているし開きに出てますね。この画像では分り難いですが、これ小さなプールの一部でして、ここでは開きに二匹イワナが居て二匹とも掛けますが全てバラシ(残念、その後、画像真ん中の流れにイワナを見つけて無事にキャッチ、奥の四角い石の向こうに流れが有りそこでもイワナ釣り上げました。


IMG_4090iwana.jpg 二匹ともこのサイズ。ネットを忘れ水溜まりで撮影したので見づらいですね。
 17:10、タイムアップ。実釣2時間半、イワナが浮いて居たので、今日は釣果の半分以上がイワナを見つけてからの釣りでした。
 ウーンッ、バラシが多かった(泣、最初のキャストでフライを上手く流せずに、二回目でイワナを掛けるので喰いが浅いんでしょうね、下手だなぁ。この遊びは何年やっても上手くなりませんね。







01:48 | イワナ釣り | comments (0) | edit | page top↑

ドーンと来て、ガーンと走った!

残り10日、本流に賭けてみよう!
IMG_4056FLY.jpg久々の本流ネタ。鮎釣りが始まると、本流から足が遠のいてしまいますね。何しろ、ポイントが被ってますから。いつもの場所で一流し。3Xのリーダー2Xのティペット、リードに#10のロイヤルコーチマン、ドロッパーに3XL#6のストリーマーで、釣り下ります。フライの選択の根拠は無し(笑。弾切れでコレしかなかったんです。
 一投目、早速根掛かり。思ったより浅い様です。二投目、根掛かりを防ぐ為、一投目より弱冠ダウン気味にキャスト、反応無し。三投目、四投目、反応無し。五投目、流芯を外れリトリーブを始めた時に、フライが押さえ込まれました。根掛かりかと思ったんですが、ロッドを立てると下流に一直線に下り始めました、タイトルの「ドーンと来てガーン」(サッカー解説者の松木安太郎さん調)ですね。6番ロッドのバットとドラッグ機能がイカレてるハーディーでは、本流の流れに乗った魚は止まらないんですよ。走るに任せて居たんですが、ランニングラインが40m以上出た時に(魚は50m下流)、辛抱出来なくなってパーミングでしたっけ?スプールに手を添えてしまいました。で、その数秒後、軽くなりました(泣。ラインを回収してみると、ドロッパーがリーダーとの結び目から切れてました。2Xだったからしょうがないですね。掛かった時からヤバイと思って、走らせていたんですが、気持ちが耐えられませんでした。普段から大型釣っている人はこの程度余裕なんでしょうが・・・残念です。
悔しいから、鯉がスレで掛かったと思ってるんですが何だったんでしょうね?明日はエサ釣り用の4号直結で勝負してやる!!

※結局、ボーズだった訳です(笑。

09:08 | マス釣り | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

穴場は存在するか?

20年前、釣行計画(渓流のFF)は国土地理院の地図を見ることから始まった!

今はこれ!

以前、漁協の監視員をしていた事が有ったんですが、現場で県外の釣り人に訊かれるんですよ「何処か穴場知らない?」。で、界隈のメジャー河川を避けて、良さそうな川を教えました。

 翌日、その人に会った時「あの川、地元の人が釣ってて穴場じゃなかったですよ」だって。そんなのは当たり前、地元の人は釣りをしなくても知ってる川だから。多分、その人は釣り人が少ない、イワナがワンサカ居る川を想像してたんでしょうね。そもそも、そんな所はアリマセン。あったら教えて欲しいし、知ってたら何処の誰かも分らない人に教えませんよ(笑。虫の良い事言うなよな。
 
 ハッキリしている事は、釣り人が入らない川は無いという事です。国内外の登山経験が有る友人が言ってました「釣り人は驚く様な奥地まで入っている」って。地元の人間もみんなが知っている川で釣りをしてます(当たり前か!)、川といっても上流から下流まで有り、必ずしも上流が良いとも限りません。季節・(当日、前日の)天候・時間帯を見計らって良いタイミングで釣り場に入るだけなんです。それには、同じ川へ何度も通って、データを積み上げていくしかないと思うんです。 

 十数年前、4~5人の友人達と釣り場開拓を始めました。大した根拠も無く「兎にかく釣ってみる」そんな感じでした。地図を見ながら「此処が怪しい」「今度は此処だッ」なんて事をしてました。当然、外れる事が多っかった訳ですが楽しかったですね。きっと、この沢にはイワナの楽園が有るんじゃないかと思ってましたから。苦労して得た情報はギブ&テイク、情報を共有する範囲は釣り仲間4~5人とその友人でせいぜい14~15人位、ですから釣り場で会うのも顔見知りが多かった訳です。

 或る年、知り合いを案内していつもの川へイワナ釣りに行きました。その後、同じ川の同じ入渓地点で県外の人と会う事が多くなり「こんな所、よく知ってるなぁ」と思ったんですが、話をしてみると「案内した彼」がネット上で知り合った人達に私からの情報を提供してたんですね、私の事も知っていましたよ(驚。自分の足で得たデータと、人脈を生かした情報が確度としては一番だと思っていましたし、エサ釣りのおじさんが「コレは内緒だぞッ」って教えてくれた事もあったので、口の堅さも情報収集の重要な条件でしたから、これは理解し難い事でありました。

ネットの普及によって、情報の収集や地域を越えた同好の士との交流は益々盛んになるでしょうが、地図を眺めて想像を膨らませて悦に浸る、酒を飲みながら情報の交換をする、そんな釣行前の楽しみが省かれているのは淋しいですね。

川の数は限られてます。釣り人が入らない川なんて有りません。穴場が有るとしたら、「その時々の釣れる条件が揃っている川」ですかね。


もう一度言います、だから(特定の河川と言う意味では)穴場は無いんですよ。
19:50 | イワナ釣り | comments (0) | edit | page top↑

遂に一ヶ月かッ!

なんとか、8月の営業終了!数字を見るとストレスが溜まる自営業FF
IMG_4000tani.jpg今回も、前回と同じ川。ここは鉄板です、魚の大小は別にして先ず外れることは有りません。とにかく釣りたいんです!イワナが・・・。
 今回は濁っていませんが先行者が居ますね。エサ釣りじゃなくてフライの様だし、先行者から1~2時間は経っているとは言え渇水ですから、これは攻め方を考えたほうが良さそうですね。「フライの竿抜けって何処だろう?」「下手な釣り人にはよく分からん!」と言う訳でとにかく叩いてみる事に・・・。


IMG_4003iwana.jpg左岸からのアプローチだったんですが、いかにもと言うポイントでは反応無し。そこで、対岸に渡ってみると小さいのが出てきました。足跡が無いから此方側は歩かなかったようです。結局、前回10匹近く釣れた場所では、2匹キャッチして終了しました。まぁ、先行者が居ると分かった時点で「今日は2~3匹釣れれば上出来」と思っていましたから、良しとしましょう。
 
 このイワナ、小さいですが朱点の濃さが印象的でしたね。掛かった時に、朱点が見えたんでアマゴが釣れたのかと思いました(笑。
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IMG_4016iwana1.jpgいつも濁っている支流に移動して1匹キャッチ、中間型ですね。25cm良く引きました。この1匹で、場所移動、と言っても徒歩で再び本流へ。

IMG_4027iwana.jpg本流は反応が悪いですねぇ。一級ポイントでは全く反応無し。いつもイワナが出る大場所を攻めてみますが、出方が速くフッキングしません。別の魚はフライの真下に来てUターンして行きます。フライのシルエットがデカイのかな?と思い、黒の#14からオリーブの#16に換えてもう一度キャスト。先ず、小さいのが喰ってきました。大きい魚から順番で出ると思ってましたから「こりゃ、ダメだ」なんて思ってましたが、もう一度キャストするとまた1匹、今度は7寸、そして最後に8寸が出てこのポイントは終了。帰りがけに二匹釣ってホントに終了。合計8匹ですか、下手な自営業FFにとっては、渇水&先行者有りの中では上出来ですね。残り一ヶ月弱、何回釣りに行けるでしょうか。






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