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だから本流はやめられない

photo18.jpg殆ど釣れない不毛な釣り。時にはこんな日もある。もうチョッと釣れて来ると嬉しいけど・・・・


皆さんのHPやblogを拝見すると、「ヒゲナガのハッチにライズする大物」とか「ヒガナガパターンで大物をゲット」等、刺激的なコメントを目にします。雑誌や本でも同じ事が書いてありますよね。では、私のホームグラウンドの本流でも「ざざ虫」(ヒゲナガカワトビケラ等の方言)は重要なんでしょうか?先ず、ざざ虫の棲息状況についてですが、大変素晴らしいHPが有るので参考にさせていただきました。多少古い資料では有りますが、これによると、他の水生昆虫に比べてヒゲナガカワトビケラとウルマーシマトビケラの数が多い事から、本流に住む魚達の重要なエサだと思われます。では、ヒゲナガパターンで大物がガバガバ釣れたかと言うとさにあらず。経験では圧倒的にストリーマーが多いのです。解禁当初は、黒系の大きなサイズ、日が経つに従いサイズもダウンし、マテリアルの量が少ないスリムなストリーマーに反応が良くなる様な気がします。

photo10.jpg川でお会いする釣り人は、やはりヒゲナガの重要性を説かれます。しかし、何処か雑誌等の受け売りのような気がします。
 この川では(この地区に限って言えば)確かに重要では有るけれど、決定的に釣果を左右する程では無いと思うのです・・・と言うか、結果が出てません(笑)。私にとって、やはりヒゲナガは釣れるパターンでは無いのです。
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この川では、ざざ虫が食品として有名と言うだけで、大物で知られる県内の河川(犀川等)に比べて生息数は少なく、ヒゲナガはマス達の主食ではないのかも知れませんね。虫のハッチに関係なく、1年を通してベイトフィッシュを模したストリーマーに反応が良いのはその所為でしょうか?いずれにしても、釣りのスキルをアップする事の他に、ヒゲナガカワトビケラの釣りは今後の課題です。労多くして実りの少ない釣りですが、
一発が有るから堪りません。ほとんどマゾですね(笑)。

          
        



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