FC2ブログ

今年最後は・・・

今年、最後の魚は木曽系のヤマトイワナだった

IMG_1274kawa.jpg9月30日を持って、長野県の渓魚は禁漁になります。2月16日の解禁から今年もお世話になりました(笑)。
昨日、お世話になっている方から「最終日は太田切川に居るから、よかったら顔を出してよ」と、お誘いを受けました。仕事を片付け、川に向かいます。川に着いたのが17:30、辺りは薄暗くなろうとしています。対岸を見ると、友人達がロッドを振っています。イワナの反応がポツポツとの事。水温10℃、まだまだ釣り人多数、釣り自体を諦めようかと思いましたが、せっかくなので、人が居ない場所を釣り上がって見ます。

IMG_1270tsuribito.jpg友人達も、今年最後の渓流を楽しんでいる様です。釣り人の多さに加え、しばらく好天が続き水が少ない状態なので、釣りの条件としては厳しいのですが、マヅメ時にかけます。※釣り人は先輩のHさん。


IMG_1275amago.jpg 17:40、かなり光量が落ちてきました。朝から、たくさんの釣り人が歩いた為、魚は開きには居ません。前回の教訓から、イワナのポイントを打って行きます。予想通りアマゴが出てきました。一匹釣っても、同じポイントから数匹の反応が有り、マヅメ時を迎えて魚の警戒心が緩んでいる事が判ります。17:50、フライが見えなくなって来ました。そろそろ、切り上げる時でしょう。最後にキャストするポイントを探して上流に眼をやると、分流と本流とがぶつかり反時計回りに反転流が出来ています。その真ん中には泡が浮いていて、絶好のポイントに見えました。

iwana06.jpgサイド気味のポジションから、フライをポイントの真ん中(泡の中)に落とします。殆ど目視出来ませんが「あの辺りに有るんだろうな」と思えた場所で、ヘッド&テイルでガバッと出ました。暗い中でもお腹のオレンジがわかります。「今年最後は、イワナか」そう思い手元に寄せてきました。ネットに納まったイワナは朱点の濃い木曽系のヤマトイワナでした。写真に収めようと思いましたが、暗くて断念。ストロボを焚いてもあの朱点は出ないと思いリリースしました。(※画像は以前同じ場所で釣れた木曽系のヤマトイワナ)
今回のヤマトイワナは、数年前に稚魚放流された魚が大きくなったのか、または、もともと木曽系に近いタイプ(紋様)のイワナが居るのか、釣り好きでしかない自分には分かりません。太田切川でヤマトイワナを釣るのは二年ぶりです。この小さなイワナが今シーズンの締めくくりになるのは、イワナ好きの私には嬉しい事でした。辺りはすっかり暗くなり、私は車へと戻りましたが友人達は釣りに夢中のようで、今年最後の太田切のイブニングを楽しんでいました。。



16:55 | マス釣り | comments (0) | edit | page top↑