手取川、ようやくフライでサケが・・・

(今回も)先ずはビールの話から・・・
IMG_2530beer.jpg太田切川へ、釣行したことがある方ならご存知の南信州ビール。長野県における、地ビール第一号です。味については賛否分かれる所ですが、私は好きですね。ゴールデンエールの華やかさ、アンバーエールの果実を思わせる香り、そしてデュンケルバイツェンのバナナを思わせる香りとコク、一本500円と高めだけど良いなぁ。

最近、このブログを訪れてくれる皆さんは「手取川 サケ」のキーワードで検索されて来てくれているんですね。用件を満たさずにスミマセン、私の釣行は11月なんです。そして、私も皆さんの情報が頼りです(笑)。
昨年は、釣獲率が1.0を切った日が一日だけだったようですが、今年は数えるまでもありませんね。HPを見ると、去年と一番の違いは平均気温が2~3℃高いですよね。これが、サケの遡上に影響しているんでしょうか?でも、16年度は17年度と似たような気象状況なのに全然ダメ。やはり、サケの遡上が悪い年回りが有るんでしょうか?もしかしたら、これから気温が下がり、サケがドッと来て良い釣りが・・・なんて期待してますが。友人曰く「ルアーで釣れるんだから、フライだって釣れる筈」、日が経つうちにその本人が「ルアーも持っていった方が良いよね!」とは・・・・トホホ(泣)。

15:15 | 未分類 | comments (0) | edit | page top↑

麒麟ビールとニコライ二世

鱒釣りWebなのに、釣りの話じゃ有りません。本を読んでも、酒か釣りか(笑)
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※先日、見事な杉玉を見かけました。
20061028221541.jpg作家、佐木隆三のノンフィクション勝ちを制するに至れり〈上〉を読んでいると、明治24年来日した帝政ロシアの皇太子ニコライ(後のニコライ二世)が、神戸に上陸した時「鳴戸ミカン、万年堂カステーラ、キリンビール、瓦煎餅の献上があった」と言う箇所が目に留まりました。神戸とキリンビールとニコライ二世、全く繋がりの無い様に思えたのですが、酒好きとしては調べてみたくなりました。


IMG_2553book.jpg岩波文庫の「大津事件」の中に、神戸元町一丁目明治屋より麒麟ビールが献上された、とあります。神戸元町一丁目明治屋?早速ネット検索してみます。出ました、出ました。明治屋って酒類食品の商社だったんですね。次にキリンビールの歴史を見ると1888年 ジャパンブルワリー、明治屋と一手販売契約を結びキリンビールを発表とあります。これで納得しました。1888年(明治21年)に生まれたキリンビールを、一手に販売していた明治屋が、1891年(明治24年)来日したニコライが神戸に上陸したt時に、神戸の特産品?の一つとして献上したんでしょうね。現在、私達が飲んでいるキリンビールとは製法も製造レシピも違うと思いますが、帝政ロシア最後の皇帝ニコライ二世もキリンビールを飲んだのかもしれないと思うと面白いですね。

※キリンビールのHPを見ると復刻ラガー成るものが12月に発売するとか。これ飲んでニコライ二世の気分を味わってみますかね。




21:59 | 酒ネタ | comments (0) | edit | page top↑

禁漁の渓は・・・

IMG_2526sake.jpg純米酒のみを醸す蔵、長生社。信濃鶴・特別純米酒。長野県産「美山錦」を55%に磨いた日本酒度プラス4の若干の辛口。甘・酸・辛・苦・渋の絶妙のバランスにより、口に含むとほのかな甘さを感じる酒。常温、ぬる燗でよし・・・などと理屈を言ってみました。


IMG_2503kouyou.jpg今年、何度もお世話になった渓の近くを通ったので覗いてみました。落葉松が植林された河畔林は、落葉が始まり渓全体が見渡せます。改めて見ると、良い感じの渓ですねぇ~。林道は水源まで続いてますから、来年は是非際上流部まで攻めてみたいものです。この時期に、川を見るのは精神的に良く有りませんが(笑)、釣り人の居ない川って言うのも、面白いです。俯瞰で見るこの川は、河畔林もシッカリしているし増水にも強そうだから、イワナの再生産も充分可能ではないのかな?と思いましたね。来年が非常に楽しみです。


帰り道、山頂付近から見下ろすと、きれいなパノラマが広がっていました。紅葉と緑のコントラストが良いですね。

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22:25 | 未分類 | comments (0) | edit | page top↑

禁漁、徒然なるままネットサーフィン

手取川、続々悲報が(笑)
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zassi.jpg皆さんのHPやブログを拝見すると、北海道、東北、果てはニュージーランド、アメリカ、カナダ、「好き」と言うだけでなく、行動力と(特に)経済力が伴わなければとても出来ない釣りをされています。地元オンリーのローカルアングラーから見れば、「すげぇな、なんでこんなに夢中になれるの?」一言で表すと「熱い!」趣味以上のものを感じますね。

そんな話を東京在住の友人にすると「この環境で、県外に行く必要無いじゃん!」。ナルホド、言われてみれば一番夢中になっていた頃は、年間延べ130日は釣りをしてました。仕事の前に釣り、夕飯前にも釣る(笑)。そんな事が12~13年程続きましたから、30代前半迄に一生分釣りに行ってしまったのかも知れませんね。現在は、その時蓄積したデータで、釣行する川を決めてます。殆どハズレが無いので、釣りに狂った時期もムダではなかったようです。ただ、キャスティングは全く上達しませんでした。近くにショップなんて有りませんから、最初の5年間は活字を頼りにロッドを振りましたが、飛びませんねぇ~。こればかりは、場数を踏めば良いと言うものではないです。「フライキャスティングとスキーの我流には限界がある」しみじみ感じてます。あの頃、今みたいに、情報が発達していればなぁ・・・。皆さんのHPを見ていて、手探りで釣っていた頃と比べて情報量と速度の違いに驚かされます。

※デジカメが無かった頃、写した写真が「FLY FISHER」誌の創刊号と一緒に出てきました。狂ってた頃(笑)ですねぇ~。


14:08 | 未分類 | comments (0) | edit | page top↑

釣獲率0.3って・・・

IMG_2487.jpg長野県木島平村産「金紋錦」と、野沢温泉村・水尾山の湧水を仕込み水に使った、「水尾」特別純米酒。製造元は飯山市の田中屋酒造店。北信(長野県北部)のコラボですな。

手取川のサケも解禁しましたね。釣獲率を見ると、かなりヤバイ状況の様です。まぁ、釣行予定は11月ですから、これから遡上が始まるのでしょう(ポジティブシンキングと言うヤツです)。どんなに状況が悪くても釣行予定日は変更出来無いので、我が家で出来る事を潰して行くしかないです。先ずは、金沢の観光地を調べる事に(笑)。次は、キャスティングのチェックとヘッドの長さを合わせます。G-LOOMIS・18f・#12にインタミ#13が11mで良い感じになりました。飛距離はカット前と変わりませんが、先端までターンします。今までの「グチャグチャ」が無くなり、周りから笑われる事も少ないのでは?と期待してます。フライは2004年、60cmのスズキを釣った1.25inのアルミチューブに巻いた、パターンを量産中。過去、実績が有ったパターンをチューブフライにしただけなので、サケが期待できないのでスズキ狙いになった訳ではありません(笑)。
※釣獲率益々低くなってますね。真剣に金沢観光も調べておかないと・・・

20:30 | 酒ネタ | comments (0) | edit | page top↑

木曽路とか、昔の話とか

木曽路、芭蕉が歩いた道も、大型にあおられて冷や汗(笑)

IMG_0651kisoiwana.jpg今から、約20年前フライフィッシングを始めた頃、よ~く通ったのが木曽の奈良井川と西野川。当時は、地蔵峠にトンネルが無くて木曽福島から開田高原に抜けるのに山越えをしていました。10年前に、私の仕事が変わり、それ以来ご無沙汰の木曽路でしたが、今年の5月、15年振りに御岳の麓の川を釣ったのを機会に、少しですが木曽路熱(笑)が再燃しました。そこで、以前からチョッと気になっていた所が有ったので訪ねてみました。 ※5月、御岳の麓で釣った「木曽ヤマト」



IMG_2465syukuba.jpg十数年前、木曽に釣行した時、雨が降り出し釣りを中断して雨宿りをすることになりました。川沿いの(旧中山道の)宿場にある団子屋さんに入り、店のご主人と五平餅を食べながら話をしました。ご主人は80歳を過ぎてもお元気そうでしたが、話が健康の事になると、自分は癌である事。「癌のため、お腹がはって困る」「便秘で苦しい。強い下剤はキツイ」。悲壮感もなく淡々と人事のように話していました。此方は何とも言いようが無く「お父さん、お大事に」そう言って店を出ました。時間にして、一時間位の短い間でしたが、何故かよく覚えています。

IMG_2445momiji.jpg今日、久しぶりに古い宿場を通ると、店は以前と同じで、ただ、暖簾は店の外に出ておらず、お休みのようでした。ご主人がご健在かどうか分りません。
お元気なら100歳近いんじゃないでしょうか


18:56 | 信州徒然 | comments (0) | edit | page top↑

キャスティングに(も)難あり!

シューティングヘッドで、ビューンと跳ぶはずがアレッ?

IMG_2413.jpg前回までの手取川では、#10~#12のDHを使用しましたが、地元の本流では使用する機会が激減したためオークションにて処分しました。結局、残った唯一の#12がGルーミスのこれ→
シューティングヘッドの長さを調整するのも兼ねて、キャスティングの練習をしてみました。笑っちゃうくらい飛びませんね。もう、キャスティングぼろぼろ!たしか、メーカーの謳い文句が「超遠投を望むなら」とか「キャノン砲」とか景気の良いコピーが並んでいましたが、ルーミスのテクノロジーを以ってしても、私の未熟さはカバー出来ません(笑)。


IMG_2411.jpg#13、13.5mのインターミディエイトで投げてみましたが、きっちり先端までターンするのは30~32mまでですね。それ以上は、グチャグチャ(笑)。しかも、長いヘッドだとフライの位置が掴み難くて、自分の流したい場所よりかなりずれているみたい。どうせ、30mしか投げられないのなら、もうチョッとヘッド短くして、フライのコントロールを良くした方がベストかな?と言う結論に達しました。試しに、ペリーポークで投げてみても、距離は一緒でした。むしろこちらの方がしっかりターンしてるみたい。レギュレーションの変更により、今年は右岸からの釣りになるみたいですが、魚の居場所まで届くのでしょうか?しばらくは、キャス練で楽しめそうです。


12:07 | 未分類 | comments (0) | edit | page top↑

だから本流はやめられない

photo18.jpg殆ど釣れない不毛な釣り。時にはこんな日もある。もうチョッと釣れて来ると嬉しいけど・・・・


皆さんのHPやblogを拝見すると、「ヒゲナガのハッチにライズする大物」とか「ヒガナガパターンで大物をゲット」等、刺激的なコメントを目にします。雑誌や本でも同じ事が書いてありますよね。では、私のホームグラウンドの本流でも「ざざ虫」(ヒゲナガカワトビケラ等の方言)は重要なんでしょうか?先ず、ざざ虫の棲息状況についてですが、大変素晴らしいHPが有るので参考にさせていただきました。多少古い資料では有りますが、これによると、他の水生昆虫に比べてヒゲナガカワトビケラとウルマーシマトビケラの数が多い事から、本流に住む魚達の重要なエサだと思われます。では、ヒゲナガパターンで大物がガバガバ釣れたかと言うとさにあらず。経験では圧倒的にストリーマーが多いのです。解禁当初は、黒系の大きなサイズ、日が経つに従いサイズもダウンし、マテリアルの量が少ないスリムなストリーマーに反応が良くなる様な気がします。

photo10.jpg川でお会いする釣り人は、やはりヒゲナガの重要性を説かれます。しかし、何処か雑誌等の受け売りのような気がします。
 この川では(この地区に限って言えば)確かに重要では有るけれど、決定的に釣果を左右する程では無いと思うのです・・・と言うか、結果が出てません(笑)。私にとって、やはりヒゲナガは釣れるパターンでは無いのです。
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この川では、ざざ虫が食品として有名と言うだけで、大物で知られる県内の河川(犀川等)に比べて生息数は少なく、ヒゲナガはマス達の主食ではないのかも知れませんね。虫のハッチに関係なく、1年を通してベイトフィッシュを模したストリーマーに反応が良いのはその所為でしょうか?いずれにしても、釣りのスキルをアップする事の他に、ヒゲナガカワトビケラの釣りは今後の課題です。労多くして実りの少ない釣りですが、
一発が有るから堪りません。ほとんどマゾですね(笑)。

          
        



14:29 | マス釣り | comments (0) | edit | page top↑

大魚って?

読書の秋、読むのはやはりコレ↓ですかね。
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今年、何度もお世話になった太田切川。読書の秋、チョッと文献を調べてみたら面白い伝説が有りました。
「犬市淵」なる伝説なんですが、釣り人から見ると興味が有る部分が有りました。抜粋してみます。
犬市淵
宮田村大田切黒川といふ所の入口にある淵を樋淵と云う。樋の如く二十間ばかりの淵なり。これは古しえ、土民山へ登りて帰るさ、此河辺を通りけるに、思わざる浅瀬に大魚居れり。寄って捕らえぬれども掌に持つ事能はず。鰓へ蔓を通し背負って下りけるに、後ろより「犬市さらば」と声をかくるものあり。振り返り見るに人なし。
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※画像はイメージ
五六町行きて又前の如く呼ぶ。かえり見るに更に人なし。夫より又行過る所、川瀬の深き辺にて後ろより間近く声高く呼ぶとひとしく、負ぬる魚頻りはねて終に川の深瀬に入て得ること能はず。是よりして此処を「犬市淵」と号(なづ)く。大魚はアメ(魚偏に完)の魚にして、背負ひたる時尾先引きたると伝云う・・略・・・「木の下蔭」巻之下

amago11.jpg太田切川の支流、黒川に樋淵と呼ばれる淵があり、その浅瀬に巨大なアマゴ(アメのうお)を見つけた。そのアマゴを捕まえて、エラに木の蔓を通して背負って帰る時、後ろから「犬市さらば」と声をかけられた。振り返っても誰も居ない。それから先、何度か同じ呼び声が聞こえ、ある深瀬で、また呼ばれると(捕まえた)アマゴが暴れて深瀬に逃げてしまった。これよりこの深瀬を「犬市淵」と呼ばれるようになった。と云う事らしいです。


伝説の対象が、鯉でも無くイワナでも無い。アメの魚(アマゴ)なんですね。他にも、魚に関する伝説が無いかと調べましたが、見当たりませんでした。これ想像なんですが、当時「アメの魚」はもっとも身近で有り、「何か」を感じさせる魚だったんでしょうね。畏敬の念も感じますね。

現在も、太田切川支流、黒川に「樋淵」や「犬市淵」がその姿を留めているのか分りませんが、面白い話でありました。この伝説から考えると、かなり上流まで結構な割合でアマゴが居たのかな?以前、友人が長野県のサツキマスの漁獲量を調べていたら、戦前天竜川で獲っていた記録が有ったそうです。もしかしたら、大魚の正体は太平洋から遡上して来たサツキマスのことかもしれませんね。

18:38 | 太田切川 | comments (0) | edit | page top↑

「ひやおろし」が宜しいようで

今回は、サケじゃなくて酒ね。
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※二年前に本流で上げたイワナの画像が出て来ました。44~5cmだったかなぁ。


IMG_2355sake2.jpgサケ釣りに備えて「手取川」を検索してみると、最初に引っ掛かるのが、石川の清酒「手取川」だった。HPを覗いて見ると「ひやおろし」の出荷が始まっていた。で、我が信州の酒は如何かと、酒屋の棚を見ると「夜明け前、純米吟醸・生一本・ひやおろし」が出ているじゃないですか!早速、封を切ってみました。香りも良い、切れも良いのだが「木香」が気になるところ。昨年の酒(BY17)よりは、大分(木香は)落ち着いたが、まだまだ木の香りがしますね。冷やして飲めば、その点も隠れるのでしょうが、常温で飲んでみると如何だろうという事で、常温で一杯。思っていたよりも、気にはなりませんでしたね。また、常温の方が酒の味が良くでていて、吟醸=「冷やして飲む」のでは無いんですねぇ。品温により微妙に変化する清酒の面白さがあります。
画像左は友情出演の(笑)「真澄・純米吟醸・山廃仕込」。コピーは「二夏越し」。これも「ひやおろし」なんですが、此方は「山廃仕込」で、醸造がBY16です。で、二年古酒かと言うとさに有らずで、この冬が来てまる二年なので、2回夏を越した「二夏越し」らしいです・・この辺の小技がしゃらくさいですね!(笑)。


IMG_2312sugitama.jpg今夜も「ひやおろし」を飲みながら、サケ釣りに思いを寄せて「巻き巻き」しています。酒蔵の杉玉も良い色になってきました。
新しい杉玉が掛かる頃は、もう新年ですね。
※酒の「味」「香り」については、私の主観ですから一般の皆さんと感想が違ってもお許し下さいね(笑)。


20:00 | 酒ネタ | comments (0) | edit | page top↑

今度はサケ釣り

禁漁?手取川があった!
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2001年、初めて白サケ釣りに挑戦して以来、2002年のバッグリミット達成以外は釣果に恵まれない手取川。昨年は、仕事の調整がつかず断念しましたが(別に、残念では無かった)、二年振りに、申し込みをしてみました。HPを確認すると、私の釣行予定日は定員に満たない不人気日、時期が遅い事とウィークデイと言う事で、難なくパス致しました。10月1日の渓流禁漁から手取川釣行までの約一ヶ月、楽しみが出来ました。過去を振り返ると

2001年、2回のバイトのみ。
2002年、バッグリミット達成。
2003年、巨大ウグイとボラ・・・この辺から、苦難の歴史が始まります(笑)。国政選挙の翌日に釣行、よく分からないうちに地元選出の国会議員の開票立会人を頼まれ、深夜まで開票所に詰めた後、手取川へ向かいました。昼食後はもっぱら寝てたなぁ。

2004年、赤いチューブフライに60cmのスズキと、ウグイ少々。
2005年、休み。片道350Km運転する気力なし。
2006年、・・・・・

ここで、気づいた事が・・・。
徐々に外道のグレードがアップしてますね(笑)。今年は、イケルのではないかと・・・。

※暇つぶしに水族館へ
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14:17 | 未分類 | comments (0) | edit | page top↑

2006年は・・・

禁漁、釣りに行かずに済む気楽さ(笑)

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2月の解禁から本流へ通い、鮎解禁とともに山岳渓流へ向かう。いつものパターンの2006年でした。本流は、工事による濁りで望みが薄く、渓流も5月の冷え込みで季節が一ヶ月遅れていました。自分の腕を棚に上げても、釣れないシーズンでした。今、画像を整理してみてもイマイチですねェ。

春、解禁から二ヶ月やっとヒットの本流イワナ。
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夏、源流でイワナ三昧。
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※もう一つおまけ!デカイ尾鰭
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もう一つおまけ、本流ニジマス
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その2
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IMG_0685kinoko.jpg秋ですねェ。イワナ釣りは来年の2月まで、しばしのお休みです。
来年は、どんな出会いが有るんでしょうか?(鬼が笑うか)

※このキノコ美味しいですよ!

19:56 | マス釣り | comments (0) | edit | page top↑

今年最後は・・・

今年、最後の魚は木曽系のヤマトイワナだった

IMG_1274kawa.jpg9月30日を持って、長野県の渓魚は禁漁になります。2月16日の解禁から今年もお世話になりました(笑)。
昨日、お世話になっている方から「最終日は太田切川に居るから、よかったら顔を出してよ」と、お誘いを受けました。仕事を片付け、川に向かいます。川に着いたのが17:30、辺りは薄暗くなろうとしています。対岸を見ると、友人達がロッドを振っています。イワナの反応がポツポツとの事。水温10℃、まだまだ釣り人多数、釣り自体を諦めようかと思いましたが、せっかくなので、人が居ない場所を釣り上がって見ます。

IMG_1270tsuribito.jpg友人達も、今年最後の渓流を楽しんでいる様です。釣り人の多さに加え、しばらく好天が続き水が少ない状態なので、釣りの条件としては厳しいのですが、マヅメ時にかけます。※釣り人は先輩のHさん。


IMG_1275amago.jpg 17:40、かなり光量が落ちてきました。朝から、たくさんの釣り人が歩いた為、魚は開きには居ません。前回の教訓から、イワナのポイントを打って行きます。予想通りアマゴが出てきました。一匹釣っても、同じポイントから数匹の反応が有り、マヅメ時を迎えて魚の警戒心が緩んでいる事が判ります。17:50、フライが見えなくなって来ました。そろそろ、切り上げる時でしょう。最後にキャストするポイントを探して上流に眼をやると、分流と本流とがぶつかり反時計回りに反転流が出来ています。その真ん中には泡が浮いていて、絶好のポイントに見えました。

iwana06.jpgサイド気味のポジションから、フライをポイントの真ん中(泡の中)に落とします。殆ど目視出来ませんが「あの辺りに有るんだろうな」と思えた場所で、ヘッド&テイルでガバッと出ました。暗い中でもお腹のオレンジがわかります。「今年最後は、イワナか」そう思い手元に寄せてきました。ネットに納まったイワナは朱点の濃い木曽系のヤマトイワナでした。写真に収めようと思いましたが、暗くて断念。ストロボを焚いてもあの朱点は出ないと思いリリースしました。(※画像は以前同じ場所で釣れた木曽系のヤマトイワナ)
今回のヤマトイワナは、数年前に稚魚放流された魚が大きくなったのか、または、もともと木曽系に近いタイプ(紋様)のイワナが居るのか、釣り好きでしかない自分には分かりません。太田切川でヤマトイワナを釣るのは二年ぶりです。この小さなイワナが今シーズンの締めくくりになるのは、イワナ好きの私には嬉しい事でした。辺りはすっかり暗くなり、私は車へと戻りましたが友人達は釣りに夢中のようで、今年最後の太田切のイブニングを楽しんでいました。。



16:55 | マス釣り | comments (0) | edit | page top↑