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イワナと言う魚は・・・・

信州は記録的な大雨になりました。我が家の隣を流れる川も大増水になっています。水流によって流され転がる石の音と、流出した土砂の臭いが今回の大雨が普通では無い事をあらわしています。とにかく泥の臭いがクサイ。渓流も大変な事になっているんでしょうね。
近くの渓流も御覧の通り。
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こんな時、イワナは如何しているんでしょうか?7年前の6月30日も今回と同じような大雨が降りました。その時、心配されたのが漁協が放流したイワナが流出してしまい、釣りの対象魚が居ない(少ない)のではないか?と言うことでした。

7年前の天気図(左)、今回の天気図(右)似てますね!
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「養魚場で育ったイワナは、野生の魚と違い出水によって流出し易い」などと言う人も居て、大雨の後の川が非常に気になりました。雨が上がり水量が落ちてくると、イワナが下流に流されてしまったのか?確かめてみたくて早速釣りに出掛けましてた。結果は、居ました!釣れました!しかも大漁。水量・流速共に有る本流筋では釣れませんが、増水によって出来た分流には魚が居てアントパターンで入れ食いでした。もしかしたら、皆さんが仰るようにたくさんの魚は流出していて、たまたま私の入った場所が良く大雨の影響を感じなかったのかもしれません。しかし、放流地点が一年中ポイントとなる事を考えると「放流されたイワナはそこが居心地がよければ放流地点から移動しない。大雨による記録的大増水でも放流イワナが大水に弱いとは限らない」などと考えてしまいます。私達が考えるよりも「養魚場育ちのイワナ」はタフではないか?と感じています(裏を返すと源流部の、生存には厳しい川に放流魚を入れても、順応していくヤツも居るって事でしょうね。その結果、交雑が起こり易いのでしょうか?)。
ただし土石流までいかなくても、多くの土砂を伴った出水後は魚が極端に少なくなる(時には居ない)気がします。釣りの腕が下手な事を踏まえても釣れません(笑)。土砂が魚の隠れる洞を埋めたり、川底が変わり水棲昆虫が少なくなるためではないでしょうか。

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以上は下手な釣り人が感じた事で、何の根拠もありませんので、詳しい方からご意見いただいても分りません(笑)。今回もあの増水の中、イワナは何処に居たのでしょうか?

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