いや~、キツイ!

毎年恒例のお盆明け源流釣行。運動不足のおじさんには年々キツクなってます。この手の釣りは、年1回、いや2回、いや3回でいいや!って、結局何時もと同じじゃん(笑)

お盆中たくさん釣り人が入った筈だし、最近雨が降っていないから減水している筈だし、う~ん、条件的には×ですが、行って見なけりゃ分かりません。と言う訳で、標高1600mの高地へGO!

7時、何時もよりかなり下流から釣り開始。もともと川が浅い上に、減水してるからイワナの付き場がハッキリしてます。水が動いて少しでも深い場所、石なんかが入っていたら鉄板(確実)です。

kawa-1.jpg以前から試してみたい事があってヨーロピアンニンフやウエットフライで見かける3本針仕掛け、大きな石がゴロゴロしていて落差の大きい源流での使い勝手は如何でしょうかね?
 リードフライにはソフトハックルフェザントテイルの黒#12、真ん中のドロッパーにはプロフェッサー#12、目印役の一番上のドロッパーは白か黄色のウィングを・・・と思ったら、無い!ボックスを忘れました。代用品を探すと、EHC#10が2本パッチに刺さってました。まぁ、これで良いや(笑)

7時50分、何時もの入渓地点に到着、覗き込むと居る!デカイ!観察してみると左岸側に出来た緩い流れを、大型が時計回りで回遊して、時折ライスをしてます。さて如何釣りますか?まずポジションを取るには斜面を降りなければいけませんが、気付かれそうですね~。仕方が無いのでイワナからブラインドになる上流に移動してそこから目的地に下ります。這う様にしてキャストポジションに着いて「さぁこれから」と言う時に「あれッ、場所が分かんない」(爆)。

 4~5m高い林道からの景色と川岸では全然違う。こうなる事を予想して目標物はマークしていたのになぁ~。と言う訳で”勘”でキャスト。2投目出た!えッ?細長い29.5cm、ちっちゃくなった?←そんな訳ね~だろ~別の魚だよ(涙)
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DSCF3064-1.jpg システムをドライに換えたりウェットに戻したりしながら釣り上がります。ウェットでは3本フライを結んでいましたが、掛かるのは真ん中が殆どだったのと、イワナが掛かって暴れるとドロッパーが絡むので1本減らして2本のシステムにして釣り続けます。ドライはアントパターンが良かったです。小さめの#16が特に良かったかな~。

DSCF3067-1.jpg13時40分、出たのは紅い一つ星の持ち主。

DSCF3070-1.jpg15時52分、このイワナでタイムアップ。夕方から天候が崩れるとの予測なので急いで下山です。帰り道、トラブルがあって22時50分車止め到着、当然真っ暗。疲れたぁ~キツカッタ~。お化けもクマも出なくて良かったぁ~

今回の釣果50~60匹位でしょうか。多少、源流でのウェットフライフィッシングが見えて来ました。しかし、疲れたなぁ~。

※動画を撮ったのでそのうちアップします。





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今年も源流

約20年続く(この時期の)源流釣行。翌日の疲労が年々大きくなってます。一年経った、「一つ歳を取った」を実感。

6時50分釣り開始、若干の減水。水温は8.6度、思ったほど低くない。まぁ、渓に日が射すまではドライには反応が悪いのでウェットで始めて頃合いを見て(ドライに)チェンジする予定でスタート。タックルチェックをかねて入渓地点で釣ってみます。期待なんてしてません。が・・・

予想に反して(笑)開始直後にヒット!結局、開始から10分で5匹キャッチ。20~22cmですが、アタシに大物が釣れるなんて思ってませんから(笑・笑・笑)。
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水面に小さい虫が飛ぶのを見かけるようになったのでドライにチェンジ。期待したけど出ない!出ない!出ない!。イワナが居ないのかと思って、前に出ると足元からスーっと落ち込みに消えていきます。居るんだよ!でも、ドライには出ないんだよ!と言うわけで、ドライで5匹釣ったところでもう我慢できずにウェットに戻します。
ドライではコレ↓が最大でした。9寸くらい。
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 ウェットに戻すとまた釣れ始めたから、今日は水面のフライには反応が悪い日みたい。水温も9度を越えて、若干の減水、ドライフライには条件が良さそうなのに、こんな事が有るんだ!
 朝のうちはタナが深いと思い、ビーズヘッドのソフトハックルをリードフライに使ってましたが、着水音で逃げる魚が結構居たので、ビーズ無しのフライに変更して釣り続けます。

インスタネットだとイワナがみんな小さく見えますねェ~。←実際に小さいけど・・・
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今回の最大はコレ↓29cm、逃亡寸前の画で変なアングルですね(笑)。コレとは別に、同じくらいかもう少し大きいのが釣れたけど、測る前に逃亡されました。
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14時を過ぎてかなり上流に来ました。尾根が見えます、頑張れば魚止めまで行けそうですが無理はしません。だって、かなり足に来てます。
 ここで試したい事が・・・、水量が少ない最上流部でもドライへの反応は良くないのか?システムを交換していると時間をロスするので、リードフライはそのままにドロッパーのソフトハックルをエルクヘアカディス#12と交換します。どちらに出ますかね?

 ここでもドライへの反応は良くなかったです。4匹釣って、ドロッパーに出たのは1匹でした。ドライの好条件に思えてもそうならない時が有るって事ですね。う~ん面白い。因みに、釣り終了時の水温は10.3度、釣果は50匹くらい出たのかな?割合はウェット9にドライ1でした。
帰宅後、カシミール3Dで確認したところ、4キロ弱を9時間かけて釣り上がった様です。こうしてカシミールのデータが溜まって来ると計画を立てやすくてチョッと嬉しい。
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年々、運動不足のオジサンには体力的にきつくなる源流釣行、次回の源流釣行は8月下旬でしょうか。暫くは、今回撮影した動画を見て楽しみます。
※↓わがバイブル達。



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川は変わっていくのだ

20011年8月。
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そして、2016年5月。河畔林が大分成長しましたね。で、変化が有ったのは”そこ”だけではありません。イワナ達にも変化が有りました。
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2010年迄はこのタイプ↓が多かったです。で、その上流を探索した時はこんなのも釣れたんですよ。それが2016年には如何なったのか?
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長くなりそうなので畳みます。←たいした内容ではないですが・・・(笑)

11:41 | 源流釣行 | comments (4) | edit | page top↑

思い出すと涙が・・・

川内原発(せんだいげんぱつ)を”かわうちげんぱつ”と言った所管大臣が居たような・・・漢字や地名を含めて日本語は難しいんだね


遂に今年を振り返る時期になってきました。ネタ不足の時期ともいえます。今年の悲しい思い出を少々、「人の不幸は蜜の味」笑って頂ければ幸いです。

泣きたかった事 その①

 源流釣行の足にモトコンポを使う事が有ります。急な上り坂やダートは厳しいですが、緩やかな上りが続く整備された林道には重宝してます。
 何時もの様に林道を走っていると、エンジンが調子悪くなってきた。目的地まで500m位の所でストップ寸前、大した勾配でも無いのに上らない。で、点検すると機械音痴の自分でも分かるのは後輪のタイヤの空気が少なくなっていること、その結果、接地面が増えて(ただでさえ)調子の悪いエンジンに負担が掛かって上らないのではないかと(体重による負荷も大きいとは思うが・笑)。帰宅後、専門店に調べてもらったところ、エンジン不調の原因はエアクリーナーとキャブレターに有ったようです。

 30年以上前のバイクとはいえ、毎年バイク店に整備をお願いしてたのに、何を整備してたのかなぁ~。←一番泣きたかったのはココですよ

 エンジン不調とスローパンクっぽいから、引き返すのが普通ですがね、着いっちゃったから(爆)、まぁ、釣りをして帰りは10時間歩けば車に着くだろう、車止めには午前二時かな?なんて思ってましたが、こう言う時に限ってよく釣れる訳でして(笑)、出発時間が遅くなってしまいました。

 普通に歩けば7~8時間で車止めだと思いますが、小さいとは言えバイクを押してますからね、思ったより歩が進まない。しかも睡眠不足と、疲労と、空腹と、渇きでもうヘロヘロ、途中、林道で寝てしまいましたよ。林道脇で横たわるオッサン、もし他人が見たら間違いなくオバケだと思うでしょうね・・・、すべての超常現象には理由がある!!ってコレの事?

 結局、車止めに着いたのは翌日の午前十時でした。自営業FF遭難?消防団出動にならなくて良かったです。もちろん、帰宅後すぐに(何事も無かったかのように)仕事をしたのは言うまでもありません。

 今考えると、もし雨が降ってきたらヤバカッタですね。ホントに遭難してたかも(バイクを放棄してくれば別ですが)。モトコンポは専門店に持ち込んでオーバーホールしてもらいました。全部で40Kほど掛かりましたが一晩中歩くことを考えれば安い・・・(涙)

泣きたかった事 その②

 林道で車が故障、貴方なら如何する?携帯も圏外、人家も無いから、やっぱり歩く事になるでしょう。里に下りてきて、やっと人家が見えます。その向こうには小さな車屋さんが有るじゃないですか。で、状況をお話して助かりました。ココまでは良いとして・・・

 問題は帰宅後でして、確か保険の特約に故障時の保障もあった筈だから保険会社に問い合わせてみたら「当社と契約している業者ではないので、保険の適用はされません」「故障したときは直ぐ当社にご連絡をお願いします」
はぁ~?携帯もつながらないし人家も無かったんだけど、穏やかに、こういう場合は如何するんです?と尋ねると、保険を使うのであれば連絡をくださいの繰り返し。今回のケースは如何すれば良かったのか具体的に答えて下さいと言うと「その車屋さんで電話を借りて、当社に連絡して頂いて当社が契約している業者が来るまでお待ち下さい」本気で言っているのか!あいおいニッセイ同和損保。

 序でに訊いてみました。「先ずは、現状を如何にかしたいと思って、自動車屋さんがあれば相談するのが普通の人間だと思うけど」と前置きして「車が故障して、目の前に業者が有っても保険を使おうと思ったらそこじゃあダメなんだ」「自動車のトラブルがあって自分で対処した場合保険を使えない可能性大きいんだ」ハイッ、そうです。もう一度言う、マジですか!物理的に電話が出来ない場合如何するのか?に対しての回答が電話をくださいには、参った!日本語が分からなかったのかな?偉い政治家も間違う位日本語は難しいから・・・

と言う訳で、皆さん!安全で好い釣りを!

12:33 | 源流釣行 | comments (2) | edit | page top↑

禁漁が近いと大賑わい

平日の午前4時、車止めには・・・うェ~!もう車が5台かい
 松本ナンバーは無くて県外か県内他地区、皆さん前日からの釣り人っぽい。今日(9月15日・火)だけでも最低5人はいる訳だ。おそらく前日もそれなりに入っているはずで、平日でこれだから土日はもっと多かったでしょうね。
 状況から推測して皆さん上流部に入っていることは間違いないので、予定していた場所にも”当然”先行者が複数いそうだし、釣る前からヤバイ感じが・・・。一日やって10匹行かないかも、と覚悟いたしました。

本日の作戦、沢筋は期待出来ないので早めに切り上げて、夕方本流筋の大場所で一発に賭ける事に予定を変更。早い話、数は諦めてまぐれの良型・大型に期待したわけです・・・
 の予定が、林道で自転車に乗ったオジサンが下りて来たので話を聞いてみると、二日前から川に入って”よく”釣れたとの事、自分の後に東京のグループが陣取って居る、等々。場所がもろ被りだったのでさらに作戦変更です。

DSCF7101-1.jpg結局、先行者が居なかったいつもの川に。なんだかなぁ~、迷った挙句にここかい!(笑)。
 慣れた場所でワクワク感は無いけど、折角休みを取ったのに贅沢は言えません。でも、ここは絶対に複数人入っていると思ったので意外と言うか不思議。皆さん、最上流部を目指すのかな?初秋、イワナと釣り人は上へ上へと向かうわけですな。
 7時釣り開始。水温は9.2度。10時頃まではドライへの反応はイマイチなので何時もの様に黒系のウェットで釣り上がります。

7時16分、ボ~ズ回避。大きさは自営業FFサイズ。
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11時を過ぎた辺りから、このサイズが入れ喰い。
実は偏光グラスを車に忘れてフライが見難い、で、ポストがオレンジでボディーがピーコックのパラシュートパターンが有ったので、泡の中を流すと出て来る、出て来る。何しろ、黒くなったイワナが白泡の中から飛び出すからフライが見えなくても喰ったのが分かるくらい。フライをEHC#12に戻すとイマイチだったから、ピーコックボディーが効いたんでしょうか?
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このイワナを最後に15時50分、タイムアップ。当初と予定が違ったから大場所でのイブニングは無し。時間的にも体力的にも未だ余裕が有ったけど、釣果も70匹くらいだし、まぁ、この辺で勘弁してやったぜ(笑・笑)

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帰宅後、相互リンクのtattan1127さんのブログを拝見したら、週末、同じ川で良い釣りをされた様子。推測するに、自営業FFは予定が狂った結果、偶然、喰いが立ったちょうど良いタイミングで入渓したのかもしれません。←tattan1127さんの場合は腕が良い事は言うまでもない。ブログをチェック!!


カシミール3Dで確認したところ、3.5キロを9時間かけて釣り上がった様です。


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